2012年12月29日

Carot One TITTA 純正とほぼ同じイヤーチップ ALPEX AEC-202M


本日の持ち出し機種:Panasonic SL-CT790
本日の持ち出しCD :妖精帝國 gothic lolita agitator



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
Carot One TITTAに使えるナイスな社外イヤーチップ(イヤーピース)を発見・購入したので報告いたします。


イヤーチップは装着感だけでなく音質も大きく変わってくるため大変重要な部品であります。
そのため純正が手に入るか否かということは非常に大きな問題になってくるわけです。

大体のメーカーのものであれば純正と同じイヤーチップが別途単体で入手できるわけですが、こちらTITTAには今のところそれらしきものはありません。

純正と別のイヤーチップを使った場合の音や装着感がよいというのであれば別にかまわないのですが、純正に満足していて且つそれがいいというのであればなおさら大変な問題になります。


出回っている多くのイヤーチップでまあ大丈夫であるとは思うのですが、やはり比べてみると大きさや形状等が微妙に違っています。
手持ちの全イヤーチップで試してみてもやはり純正が一番好みであったため、何とか近いものを探さなければということでここしばらく探していました。

専門店や量販店でじっくり見てみてもなかなかこれというものがなく、何かで妥協するほかないかなというところでしたが、偶然立ち寄った蔦屋にあったものが一見ソックリで、ちょうどそのときはTITTAを持っていなかったため比べることは出来ませんでしたが、今まで見た中でも一番近そうだいうことで購入。

そしてこれがドンピシャリ。

見てください、この比較画像を。いずれも左側が社外品、右側がTITTA純正です。


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じっくり見てみるとごく僅かな差異はありますが、純正コピー品といっても差し支えないほどに近いです。

社外品は純正よりも表面は少しさらっとしていて、また若干硬いです。

しかし、装着した状態での感触や音質に至っては全く差がないといってもいいでしょう。
これは非常に大きな発見でした。


さて、気になる社外品はどこのなにかというと、コチラ、ALPEXのAEC-202Mです。

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以上のほかにオレンジ・グリーン系のカラーセットもあります。
カラフルな見た目がウリのTITTAですから、純正と違う色を付けてみてもいいと思います。

価格も安く入手性もよいですから、これはTITTAユーザーはメンテナンス用に買っておいて全く損の無い品といえるでしょう。



ALPEX→http://www.alpex-web.com/
ALPEX AEC-202→http://www.alpex-web.com/products/?id=1327042944-389037
スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
タグ:TITTA
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2012年12月24日

Carot One TITTA が良い


本日の持ち出し機種:Panasonic SL-S30改、KORG MR-2
本日の持ち出しCD :The Super Premium Band Softly, As In A Morning Sunrise



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
11月28日にCarot One TITTAを購入していたので報告いたします。

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実ははじめに情報が出たときからこの奇抜なカラーに目を奪われ、非常に気になっていたイヤフォンでした。

実際ファッションイヤフォンに部類されるであろう外装ではありますよね。


この独特なカラーとデザイン、さらには真空管アンプのアレもあり、また金属ボディー、「大編成のオーケストラをも云々」等というたいそうな触れ込みから、そら相当お高いのではと思っていたらこれがなんと9000円しないではありませんか。

これだけの仕様でこの値段は実に安く、ネタでも十分と考えて購入しようとは思っていましたが、某イヤフォンに上がるレビューが気になって中々踏み切れずにいました。

「低域が押し出す」のならモンスター系のファッションイヤフォンと同じじゃないかそれならイランと。(実際に買って聴いたところではあの3レビューのうち最後の1つだけが合っている。あそこのレビューは当てにならんと実感しました。)


とはいえこの佇まいにはいつも目を奪われてしまうのでMR2片手にエイヤっと試聴。

そして3秒で購入を決定。


まず一聴したところ感じるのは独特の広い音場であり、さらにはBA?というような音質傾向。
私はER-4Sが大変好みなのですが、これに感覚としては近い、近いというよりは4Sが好きなら野暮ったさを感じないという音。

ER-4Sの低音は必要にして十分の量と素晴らしい質がありますが、これに大変近いです。
4Sの低域を基準にしてうるささやうざったさを感じないくらいであり、多くの人はあるいは低域が無い、と感じるかも知れません。

中域も量感があり、高域にかけても大変心地よくのびています。

楽器の一音一音もリアルで良いです。ピアノ等も心地よい音色で、ポップスよりもJAZZ等が良く合うのではないかと思います。


先に書いたように独特な音場と聴き易さがあるのですが、同時に感じることは焦点が甘いということ。ここだけは残念といえば残念であるポイントですね。楽曲によってはこの甘さがかなり気になります。

全体的にER-4S比で焦点が甘くなったかわりにリラックスして聴ける音質になっているという感じで、ぬるすぎずカタすぎずの絶妙な点を突いているように感じました。

たいそうに豪語する売り文句は全く大げさではありませんでした。
しかしなぜこれほど一般的に見て低域が少なめで高域よりの傾向なのかと考えてみたのですが、やはり真空管アンプを出していますからそれに合わせての音質チューニングなのでしょうねと。

そしてこれが私の好きな所謂オールド機とよく合うんですよ。

いやぁ、本当に心地よく素晴らしい音です。


シャープ芯ほどの穴はありますが音漏れは実用上ほぼ皆無でした。遮音性は少々悪いですが、タッチノイズも無く大変素晴らしいイヤフォンであると感じました。

私はそんなわけでネタでもいいと思っていた奴が完全な主戦力になりました。


所謂ファッションイヤフォンのひとつでありながら素材の質感と音質が素晴らしい、それでいて安いという、一見キワモノな雰囲気でありながら中身は実力派の素晴らしい一機種、一万円以下のナンバーワンに名乗りを上げる大変オススメのイヤフォンです。



スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
タグ:Head Phone TITTA
posted by うきょうたかし at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

スキャナがお釈迦になりました

スキャナがお釈迦になってしまいました。

いよいよ同人復帰といこうかと言うところでこれなんでもうアーアーアーとしか言い様がないですね。

多分電源部の電解コンなんじゃないかとは思いますがね。

10年以上前の最廉価機種ですから。これを機に新しい奴を買おうと思います。
posted by うきょうたかし at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年11月25日

オヤイデ製HPC-HD25を買いました


本日の持ち出し機種:
本日の持ち出しCD :



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
先日発売したばかりのオヤイデ製HD25用ケーブル、HPC-HD25が届いたので報告いたします。


もともとゼンハイザー用のプラグは入手性が悪く、自作は可能であってもイマイチ面倒であるなということで中々作業には至らず純正のまま使用していました。


以前PCOCC-Aケーブル採用のオヤイデ製ゼンハイザー用ケーブルがありましたが、そちらはHD650等向けであり、HD25に使用は可能でも純正のようなスタイルでの配線は出来ないものでした。
また、プラグがカルダスのアレであったり、3.5mmがオヤイデ製のストレートプラグ等であることから、ポータブルユースでL字が望ましいという自分は中々購入には至らずで、いざ購入しようとなったときには生産完了となっていました(マイチェンして発売するまでの期間であった)。


そんな中HD25向けのケーブルがプラグ等一新の上発売されるということが発表され、これは買うしかないだろうということで予約注文をしました。

カラーバリエーションが豊富であり、純正に限りなく近い黒にするのか、それとも折角ケーブルを買うのだから黄や赤にするのか、それともシールドが銀メッキ線であるシルバーにするのか・・・

いろいろと悩んだ挙句購入したのはこちら、黄色です。

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目立ちすぎるからやめようかなとも思いましたが、折角購入するわけですし、何よりも阪神カラーになるということで決断。


さて届いた直後の感想ですが、まず予想よりも細く軽量であることが印象的でした。
流石にHD25専用ということで長さ等も純正に近いものであり、見た目も使用感も全く不満はありません。

ケーブルは意外と柔らかいので取り回しも中々に良く、プラグのモールドが綺麗なので取り付けた状態はまるでメーカー純正のようです。

タッチノイズは当然ですが純正よりも少ないのですが、若干ケーブル自体のクセが強いように感じました。(使用しているうちに取れるでしょう)


個人的に一番評価したいところはこの通り純正と比べてプラグが小型軽量である点です。

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HD25は外でポータブル使用する方も非常に多いと思いますが、純正の大型プラグではどうしても再生機から大きくはみ出してまわりに引っかかったり、再生機のジャックを破損しやすいという危険性があります。

しかしこのケーブルのプラグはこの通り多くのイヤフォンと同じような小型軽量のものであるため、そうしたトラブルが少なくなるのではと期待しています。


音質については以前HD650向けのPCOCC-Aケーブルでの試聴をしたときに純正よりも高域が伸びるという感想を抱いたため同様のものを期待していましたが、それよりも全体的にまろやかで聴きやすい音になったように感じます。

と某所レビューにも書いたのですが、いろいろと再生機や楽曲をかえてみると高域の伸びや綺麗さ、また全体がシャープになりながらも聴き心地が増したような、そういった感じも受けました。


私には聴き比べということが中々難しいところではあるのですが、外見のファッション性や取り回し、価格等いろいろな点から、純正からの補修・向上・併用、各目的に十二分な性能をもって応えられる優良な製品ではないかと思いました。

とりあえずしばらくはこのHD25阪神で運用することになりました。

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次はHD650購入前から考えていたアコリバの高いプラグ&AUG単線での原価超えゴージャスケーブル自作でしょうかね?



オヤイデ電機HPC-HD25項目→http://www.oyaide.com/audio/audio-products/cn88/HPC-HD25.html
ゼンハイザージャパン公式→http://www.sennheiser.co.jp/
スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
タグ:SENNHEISER HD25-1
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2012年11月18日

19日オープンのGRADO TIMEに注目


本日の持ち出し機種:-
本日の持ち出しCD :-



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

SR-325is購入以降すっかりGRADOに魅せられてしまいましたが、ちょっと注目しているネットショップがあります。

本来宣伝やら広告やら何やらが好みではなく、敢えて有料のサービスでホームページ・ブログをやって久しく、記事やそのほかでも避けていたところではありますが、個人的にかなり注目していることと取り扱い増強や価格の努力なども期待して軽く紹介しようと思います。


GRADO専門店 GRADO Time というショップです。(アフィリエイトや変なサイト経由等は一切ありません。)

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http://gradotime.shop-pro.jp/


店主の方がどうやら同じくGRADOに魅了されてしまった方のようなのですが、これまで取り扱いや販売ルート、価格などで非常に限定的なイメージのあるGRADOを売るお店として、それも専門に扱うということでこんな面白く素敵なチャレンジはこれからの動向に注目しないわけにはいかないでしょう。

しばらく前からツイッターやブログ等でオープンするという情報はありましたが、いよいよ正規のサイトも形が出来上がった(実際のオープンは11/19)ようで、早速一通り見てみました。

銀行振り込みでの値引きや交換用イヤパッド添付、その他2年のアフターサービスなど、実にユーザーサイドに立っており、まさにGRADO愛がなせる業なのかなと思いました。
個人的にはレンタルサービスがいいなと思いました。FAD直販なども行っていますが、やはりこういった高額の機器となるとなるべく自分の環境や楽曲で試聴したいものです。店頭試聴は多くの店で出来ますが、ポータブル環境は持ち出せても、たとえばPS1000クラスなどを鳴らすためにと、本気のホームオーディオシステムは持っていけないですから、これはありがたいですね。購入の場合はその金額を差し引いてくれるそうですから、損はないですね。


今のところはヘッドフォン本体のみの取り扱いですが、流行ればその他イヤフォンやサービスパーツなどの取り扱いも始まるかもしれません。


専門ということで取り扱い品種については制約がかなりあるところであるとは思いますが、是非とも「初・唯一」の専門店として大きくなってほしいものです。同じように「初」のPCDP大量列挙項目設置者して、GRADOラバーとして応援しようと思っています。


こうした宣伝の記事は基本的には書かないスタンスではありますが、スモールパーツ取り扱いのパーツショップなどの紹介もまたしてみてもいいかなとは思います。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
PCDP紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/pcdp.html
タグ:Shop GRADO
posted by うきょうたかし at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年10月25日

期待の新製品 OHM CDP-380Z を買いました


本日の持ち出し機種:KORG MR-2 + 32GB SDHC
本日の持ち出しCD :-



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

今回は待ちに待ったニューカマーの紹介です。
こちら、OHM CDP-380Zです。参考流通価格は2600〜3800円、カラーは白、銀、黒、赤の全四色で、今回は赤を購入しました。


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↓まずは以前の記事をご覧ください。
2012年08月27日記事OHM CDP-330Mを買いました
http://pcdp.sblo.jp/article/57806068.html


最近ツイッターでとあるフォロワーさんが新しいものが出たようだとおっしゃっているものをみて、また数件メールで直接連絡をいただいたということもあって実際にホームページを確認してみたところ、以下の通り前回記事投稿時には無くなっていた公式と直販サイトの「ポータブルCDプレーヤー」項目が復活していました。

http://www.ohm-direct.com/shopbrand/007/002/X/

ぱっと見てみるとCDP-330MよりもよりD-EJ002に似た形状ではありますが、上蓋はすっきりとしていて、カラーリングは僕が欲しい欲しいと言っていた濃い黒や赤がラインナップされているではありませんか。因みに今回購入したこの赤は、SONYのD-NE820やD-EJ775の赤のように割と鮮やかな系統の色合いです。

かつて型番の似たCDP-380Mというちょっと残念な機種等も有り、正直これはCDP-330クラスのものは期待できないのではないか、正直地雷なのでは?ということで悩みましたが、この通り色が良いですし、まあ買ってみようかと、エイヤっと購入。

↓開封&ちょっとしたレビュー等のツイキャス
http://twitcasting.tv/ukyotakashi/movie/6965360


早速使ってみたところ全く地雷などということはありませんでした。ただこれも好みの問題ですが電池ルームへのアクセスが裏側からのCDP-330Mに対し中側からになってしまったことは残念です。

私のサイト・ブログですから、すぐに開けて中を見てみようかとも思いましたが、開け方は容易なものの非常に硬く、この色では表面の塗装を剥がしてしまう恐れもあったため、写真・情報等はまた別の色を買ったときにアップすることにします。


というわけで通常の使用におけるCDP-330Mとの簡単な比較をしてみたいと思います。

実際のスペックやリモコン、イヤフォンについては同じです。ボディサイズも殆ど同じです。
決定的な違いは操作部・液晶が上蓋に有るか本体側にあるかというところです。
こちらは前者と後者、それぞれに利点欠点が有ることは他の機種の紹介や本家サイトスタフ屋でも言及していますが、操作性や視認性は前者、耐久面や音とびを避けるという点では後者というものです。

両者を比較したとき、デザインについては好き好きでしょうが、やはりCDP-380Zのほうが洗練され優れていると感じますし、特にカラーリングについては高級感や格好良さなど、圧倒的に後者でしょう。ピンクや水色等女性受けが良さそうな色がなくなってしまったのはさびしい気持ちもあります。


音質はあまり差を感じませんでした。基板は全く違いますが、大体のパーツ構成や設計等は似たようなものでしょう。松下機のそれと同じようにあまり基本的なところに違いは無いということですね。

耐衝撃性能は330Mに比べて少々敏感にも思いますがこれは調整差・個体差でしょう。


そんなわけでこのCDP-380Zもまた現在店頭に並ぶPCDPの中で最も音の素晴らしい機種といって間違いありません。

単三機種ということで勝手も良く、価格を考えてもライトユーザーからヘビーユーザーまで誰にでもお勧め出来さらには納得の出来る一台であります。


CDP-330M完了ということで非常に残念に感じていましたが、僕が欲しい欲しいといっていた色を(濃紺はありませんでしたが)わざわざ狙ったように出してくれて、しかもパーツ互換有りの基本性能同等というところでラインナップしてくれたわけですから、こんなにうれしいことはありません。

また今度黒と銀も購入しようと思います。



OHM電機ダイレクト→http://www.ohm-direct.com/
スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
PCDP紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/pcdp.html (後日情報掲載予定)
タグ:OHM
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2012年10月20日

AKG K618DJを買いました


本日の持ち出し機種:Panasonic SL-S330改
本日の持ち出しCD :電気式華憐音楽集団 Gig Grimoire



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

先日店頭で一目惚れした機種が有り、悩んだ結果購入に至ったので報告いたします。


こちら、AKGのK618DJです。

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全く存在を認知していなかったのですが、暇つぶしにヘッドフォン売り場をうろついていたらこの洗練されたデザインに惹かれました。

この独特でお洒落な形状はK550と同じ流れですよね。

折りたたみの構造などはこちら過去のもの(写真はJBLブランドReference410、AKG K26P相当)と基本的には同じものですが、特に耐久性や装着時安定性などの面で大幅に改善されています。事実私は左の機種の音やコンパクト振りを気に入っているものの、全くうまく装着できないことと耐久性の面で完全に肥やし化しています。

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このK618DJは名前の通りDJフォンということでやはり低音をかなり押し上げた音でしたが、とりあえず店頭での試聴では電車フォンとしてHD25と使いわけられる左右エースになるのではないかと判断しました。

このデザインとカラーリング、小型堅牢ぶり、音質、ブランド等多くの点から魅力を感じ、まあそれなりに値は張るのだろうなと思っていたらなんと1万円フラットではないですか。価格対性能の非常によいライトユーザにもお勧めできる機種ではないかと思いました。


さて購入直後からの感想ですが、確かに音の傾向や価格帯からのアレもあるでしょう、音の全体像が特に小音量時にピンボケしたようにはなるのですが、意外と鮮明に鳴らす音も有ったり、または意外なほどに音を拾ってくれるということで、今後エージングで低〜中域の音が締まればこれは中々に面白いのではないかと感じました。


欠点は側圧が若干強いことと、どうしても音量を上げてしまいがちになるところでしょうか。


個人的に気に入ったところはずれにくいところと、装着時の収まりぶり、あとはパッドでしょうか。

SONY XBシリーズ(所謂タイヤフォン)のようなパッドですが、あちらは特にメガネをかけている人は同じように感じたと思いますが、凹凸追従性が悪いので確かにふかふかではありますが気密性が悪く音も漏れるわウリの低音もダメダメになるわというアレがありました。しかしこちらは顔の凹凸をうまく捉えてくれ、そういったマイナス点を感じませんでした。側圧の強さも有ってなんでしょうけどね。

そうした優良なパッドと強めの側圧から音漏れの少なさや遮音性はやはり優秀であり、特に後者は印象的でした。


総合的に見て、先にも書いたとおり多くの点からポータブルユースのヘッドフォンとして中々に良い機種のひとつといえるでしょう。価格も安く都会的なデザインもあり今後定番機種のひとつになるのではないかと思いました。



ハーマン公式→http://www.harman-japan.co.jp/akg/
K618DJ公式→http://www.harman-japan.co.jp/akg/miniphone/k618dj/
スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
タグ:Head Phone AKG
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2012年10月10日

TASCAM DR-100MK2とKORG MR-2を買いました


本日の持ち出し機種:KORG MR-2 + 32GB SDHC
本日の持ち出しCD :-



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

随分とご無沙汰しておりました。サイトブログともなるべく早くに更新を重ねたいところです。


ところで最近高音質ハンディレコーダーであるこの二機種を購入しました。

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このブログがまだ僕しかアクセスの無いころにもこうした録音機の再生機利用ということには言及していたと思いますが、ブログ開設よりよほど以前からこうした運用ということは選択肢に入れていました。

PCDPをハイペースで収集する以前から、SONYのPCM-D1が出たあたりでしょうかね。

ちょうどあのころになにかDAPを買おう買おうと思っていたものですから、それならばこうした録音機種のほうが当然デザインも質感も良いし、なにより音が良い、汎用電源駆動で外部メモリー対応と、まさに僕の理想とするところを全て満たしたものなわけですからこれを選ばない手はありません。


しかしながら今と違いメモリーの規格や容量、機種のラインナップや価格など多くの問題点があり、実用的ではありませんでした。

それならばPCDPから乗り換える若しくは併用するメリットが無いということでずっと購入・利用には至らないところでありました。


現在はメモリーの大型化や低価格化、または録音機器の性能向上や低価格化等でこうした利用が現実的になってきましたし、PCM-D1の生産完了も含めいいものがあるうちに購入を、ということでエイヤっといきました。


前者のTASCAMのDR-100MK2ですが、こちらは非常に大型です。金属の質感や外部機器との入出力連携の強みが良いですね。

ホイールの加工は指の皮脂汚れが付きやすいので好みではないのですが、公式でもアピールしている通りアナログ部の強みや外部の上等な機器との接続・連携による高品位な録音等が素晴らしいです。

24/96までのWAVEファイルの再生に対応しているので主にCD音源の再生に利用しますが、アナログボリウムもあってPCDP気分です。

音量も中々に取れますし、音質も良好です。オールドディスクマンのような押しはありませんが全体的に良い意味でデジタル臭くないところもいいと思います。細かいところまで聴いてみても繊細な表現力等があり、実においしいです。

良いマイク等を使用しての録音などではこうした携帯録音機器の中でも現行機種では最高峰のものではないでしょうか。豊富な外部連携力があるのですから再生だけに使うのではなくじっくり様々な用途で使い倒したいところであります。


後者のKORG MR-2は非常に小型でがっちりしたボディーが魅力的です。本当はどちらかひとつにしようと思っていて、ボリウムの違いや外部機器との連携力などを考えてこちらを購入しないことにしていたのですが、よくきいて知っている電車の音源を聴いてMR-2の実力を知り、やはりDSD対応ということで、再生音質はともかくとしてポータブル機器でWAVE24/192やDSD64対応の環境はやはり欲しかったですから、(室内ではSACDやDVD-A再生も出来ますが外ではそうした環境がありませんでした。)価格もこなれてきていたことで購入。


今回実質はじめてインターネットで音楽を買うことになりました。(以前一度アマゾンの無料クーポンでMP3をDLしていただけ。)

e-onkyo musicでDSD音源をいくつか購入し、早速聴いてみましたが確かに素晴らしい。

このサイズでこの音質は正直期待していなかったので買ってよかったと思いました。


付属ソフトでダウンサンプリングしてCDR化してPCDP等と比較視聴などもしてみましたが実に面白いです。

細かいところの空気感等でMR-2が圧倒する点があれば、全体の空気感でPCDPが勝るところ、また曲によっても一長一短であったり、興味深いです。

結果的にPCDP多数とこのレコーダー二機種、全てが味わい深いおいしいアイテムであるということで、再生対応規格の増加やリスニングスタイルの多様化などまた自身のPオーディオライフが賑やかになりました。


今回一番大きかったことは実はPCDPがどうとかDAPがどうとかのアレではなく、私自身がCD等物理メディアとDLメディアの二つ、どちらが良くてどちらがだめなのかという話題に対してどちらか片方ではなく両者にメリットがあるということを再認識し、今まで以上に両者が共存して欲しいと強く思ったことです。

やはりDLではさびしい部分等が多くありますし、CDショップをうろついたときに必ず起こる「出会い」が発生しづらい点などもあります。CDだけでも場所をとったり一つ一つの収録時間そのほか携帯機器のサイズなど難儀なところがあります。


両者ともにソフト面でもハード面でも、またそれを手に入れるまでの経緯などいろいろな面からメリットデメリット多くあるわけですから、どちらかに収束させるのではなく両方をうまく利用していくことがいいと思いますね。


ほかにもいろいろなことを思ったり、また新たな発見があったり、これからの展望など多くありますが余り下手な文章をだらだらと書き連ねるのも冗長ですからこのあたりでやめておくことにします。



TASCAM DR-100MK2公式→http://tascam.jp/product/dr-100mkii/
KORG MR-2公式→http://www.korg.co.jp/Product/DRS/MR-2/index.html
スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
PCDP紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/pcdp.html
タグ:audio DAP
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2012年08月27日

OHM CDP-330Mを買いました


本日の持ち出し機種:
本日の持ち出しCD :



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

以前から買おう買おうと思いつつも、その微妙な色とデザインから中々購入には至らなかったOHM CDP-330M、やーーーーーっと買いました。

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今回新品で購入しましたが、実は少し前に中古で頂いていました。直して使ってみたところ非常に音が良く、この手の所謂中国系駄機種の中でも最高の一台なのでは、という音質を実際に感じて新品での購入を決断していました。


ではなぜすぐの購入に至らなかったのか。この価格と音質であれば、さらには生産完了?という状況で一刻も早く買わない手はありません。

皆さんもうお分かりでしょう、私のように数多くPCDPを買っていると、特に中国系機種にも手を出しているとそうなのですが、「出荷時期による構成差」これを恐れていたんですね。

実際に以前入手したものは2009年出荷のもので、数年経った今店頭に並んでいるものが果たして同じものなのか。全く違うものになっている可能性は否めません。

事実ほかの中国系機種で出荷時期により構成が全く違うものを確認していますから、余計怖くなるわけです。


今回ちょうど先日の記事にもしていますが、GRADOの購入で溜まったポイントがあったということでハズレでもいいやと購入に至りました。

早速中を確認してみるとリビジョンこそ違えどパーツ構成に差はなく、実際に聴いてみても音に違いは感じられませんでした。


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このOHM CDP-330Mは形状や色は恐らく同価格帯であるSONY D-EJ002を意識しています。

中国系機種というところも同じですが、音はまるで違います。ほかの中国系機種と比べてもレベルがひとつ違います。

格安機種でいえば、COBY TF-CD314を評価していますが、あの機種のホワイトノイズを一切なくして、さらに音の質感をオールドディスクマン的なモノに近づけたような感じです。

フィッシャーのZ-ACDP4ほどの押しはありませんが、あれの曇りを取り除いた感じともいえます。

現在店頭に並ぶPCDPの中で最も音の素晴らしい機種といって間違いありません。

格安PCDPにありがちなホワイトノイズと無縁であることにまず驚きます。たとえば私はER-4SやHD25などをそのまま使うためどの機種でもあまり気にならない点なのですが、やはり一般的なイヤフォンやヘッドフォンを使うと気になる機種が多くあります。
先に挙げたCOBY TF-CD314等も相当ひどいもので、抵抗を挟まないとまるで使い物になりませんが、このCDP-330Mはそれこそ90年代の優良機種を思わせる音をそうした条件なしに堪能できる名機種であると思います。

これまでの多くのPCDPと比べても中々にレベルの高い一台でしょう。

パーツの互換もこの手の中国系機種トラバースを簡単に流用できるということで都合がいいですね。

単三機種ということで勝手も良く、価格を考えてもライトユーザーからヘビーユーザーまで誰にでもお勧め出来さらには納得の出来る一台であります。

今回構成差が(恐らく)無いということが確認できたので、今度青を買ってこようと思います。



生産完了なのかただカタログに掲載していないだけなのかは分かりませんが、これだけの優良機種ですから、なくしてしまう、もしくはなくなってしまう、というのであればコレは大変なことであると思いますよ。



OHM電機ダイレクト(CDP-330Mはなし)→http://www.ohm-direct.com/
スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
PCDP紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/pcdp.html (後日情報掲載予定)
タグ:OHM
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2012年07月28日

GRADO SR325isを買いました


本日の持ち出し機種:SONY D-223改
本日の持ち出しCD :早見優30thBEST Disc8 TWIN
本日の持ち出しHP :Etymotic Research ER-4S





みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

PCDPについてここ最近は随分と新たな発見やまた整備履歴等があり、機種数的にも各機種ごとのコアな情報等も現時点でHP・ブログ公開の情報量とは比べ物にならないほどのものが溜まったと感じる日々です。

いっても相変わらずのど素人ではありますがね。

なるべく早くにひとつずつでも公開できればと考えています。


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ところでずっと前から欲しいと思っていたGRADOのヘッドフォンをようやく購入しました。

独特な外観と数多の高評価から興味はありつつも、その価格と造りについてや装着感など一様なマイナス面の評価が気になって中々購入には至っていませんでした。

でもあるときにPS500を聴いて、その瞬間に今度絶対に買うぞと心に決めていたんですね。

写真はPS500ではなくSR325じゃないかという話ですが、前回記事の通りPCパーツ購入の必要もあったため本当はPS500かRS1を買う心算がこの通りSR325になりましたが、今回GRADO紳士の仲間入りということで、あまり冒険はせずとも妥協もしないというラインでこの機種の購入に至った訳ですね。

購入後すぐの試聴ではちゃんとしたデッキで聴いてもまあ上は伸びない全体的にドン曇り、下もぼわぼわ、SONYのMDR-Z150のようなもので、いくら未エージングとはいえ本当に大丈夫なのか、まさか下位のユニットが付いているんじゃあるまいなと不安になるほどでした。

とりあえず鳴らしっ放しで放置しながら時々聴くと言う形で今のところまだ30時間程度ではありますが、だんだんと期待していたものに近づいてきている感じがあります。

まだ抜けが全然で、全体的にイマイチなのですが、空気感や一音一音でハッとさせられる瞬間があったりと、実力の高さや素晴らしさを思わせるところが出てきているので、楽しみです。

外では使えませんが、またひとつ夜の音楽鑑賞の楽しみが増えました。

アレッサンドロMS1や、上位のPS/RSシリーズ等もいっそう気になりましたね。
posted by うきょうたかし at 03:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記