2015年02月17日

Technics SH-CDB7 バッテリーのリプレイス



みなさんこんにちは、スタフ屋の右京崇です。

今回はTechnics SL-XP7のポータブル用ユニットであるSH-CDB7のバッテリーリプレイスについて書きたいと思います。

こうしたものは写真等も多くなり、ブログよりホームページでの紹介が適切かと思いますが、こちらも多くアクセスいただいているのでこちらでも紹介しようと思いました。

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前回記事でも掲載していますが、こちらですね。CDerロゴが格好いいこのケースがSH-CDB7です。
XP3/5/7に対応しているバッテリー内蔵のキャリングユニットで、基本的にはこれがなければ外でポータブルすることは出来ません。

使用状況や保管状態にもよりますが、まあ現在純正のままで使用できる状態のものは中々ないでしょう。

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あけてみたところです。85年9月製ですね。純正では写真のように5/4AAサイズの1000mAh Ni-Cd5本組の組電池が2セットはいっています。
写真では分かりづらいですが相当不味い状態になっています。

早速電池を取り外し、基板をチェック、整備といきます。
幸いそこまで酷い状態ではなく、パーツ交換もするほうが望ましいですがこのままでもオーケーという程度。

レジストを剥がしパターンをきれいにしたら補修材を塗布して完了。こうしてみるとちょっと雑で汚いですね・・・

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今回交換用の電池にはこちらを用いました。本当はBK-3HLCあたりを新規で購入して使いたかったのですが、手持ちの電池も随分と持て余していますから。

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2010年3月28日記事「カラフルな充電池」
http://pcdp.sblo.jp/article/36734068.html

で紹介しているものですね。製造から6年くらい経っていますが充電回数も特性のばらつきもほとんどありませんでしたからまあいいでしょう。

これを組電池にします。

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これを先ほどの基板に接続したらケーシングです。あらかじめ入るか確認してからやっていますが、今回は5/4AA→AAですからその必要も無いでしょう。隙間が出来る分はゴムなどをつけてがたがたしないようにすると良いでしょう。

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動作確認。問題ないですね。

本家サイト「スタフ屋」のほうでまたより詳細に紹介したいと思います。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
ポータブルCDプレーヤー紹介→http://www.sutafuya.net/pcdptop.html
Technics SL-XP7紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/slxp7.html
(XP7紹介ページは後日アップします)
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2015年02月14日

至高のPCDP Technics SL-XP7



みなさんこんにちは、スタフ屋の右京崇です。

今回は満を持してこちら、Technics SL-XP7を紹介したいと思います。

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SL-XP7といえばいわずと知れた松下最高機種のひとつですね。
オークションではタマ数がそんなに出ないということもありますが、とても信じられないような値段ばかりで、中々入手しようにも出来ないのが現状です。

SL-XP3/5/7と、最高の三機種、私にとっても永遠に憧れそして求め続けるものでしょうか・・・


2011年4月にこちら
2011/4/4記事「まさにポータブルCDデッキ Technics SL-XP3」
http://pcdp.sblo.jp/article/44137564.html
でSL-XP3を紹介していますが、このXP7も同様にポータブルCDデッキですよね。

音質も当然ですがもうメカとしてポータブルの域を超えているとは思いませんか?

非常に美しいデザイン、質感。眺めているだけで一日など軽く過ぎてしまうでしょう。
例え動かない不動品であったとしても価値を見出せる一台。


さて、まがりなりにも「ポータブルCDプレイヤー」でありますから、やはりポータブルしたいものですよね。
SL-XP7には純正のバッテリー内蔵型キャリングケースSH-CDB7があります。

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CDerロゴが格好良いですね。
これに装着すると大きなボディがより大きくなり、さながらゲームキューブです。


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こちらで早速再生してみましょう。
うーん、ACアダプタ駆動よりもやはりこちらのほうが音質は安定していますね。
XP3とも中身はほとんど同じで音も同じであるとは思いますが、いつ聴いても何度聴いても、思わず息をのむ音です。

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フタをあけた状態ではこのように再生中のCDケースをディスプレーすることも出来るという、実用性と嗜好性を高め両立した非常にイカしたケースです。

またこちらSL-XP7とSH-CDB7については本家サイト「スタフ屋」のほうでじっくり紹介したいと思います。


登場から30年になる2015年、ようやく私の元で新たなる命の火をともした瞬間です。



スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
ポータブルCDプレーヤー紹介→http://www.sutafuya.net/pcdptop.html
Technics SL-XP7紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/slxp7.html
(XP7紹介ページは後日アップします)
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2015年02月09日

OHMの新機種? OHM CDP-3866Z



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
前回の更新で購入したうちの、今回はCDP-3866Zについてです。写真右側。

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上蓋に操作部が付いていることから、ひょっとして中身はCDP-330Mなのでは?と私は予測してツイートなどもしていたのですが、まあこればっかりは買ってみないことには分かりませんよね。
ということで淡い期待を持ちつつ購入。

音を聴いたところでは同じような感じ(というか差が分からない)でした。

さてここでおさらいしましょう。生産完了の330Mと比べてみました。
パッと見た目は330Mとは違いますが、上に操作部がついていることや、外から電池を出し入れする点は同じです。カラーラインナップはホワイト/シルバーの1色のみ。330Mはホワイトブルーピンクの3色でした。
デザインとカラーはどちらもイマイチ、というところでしょうか。330Mのほうがオシャレ度は上ですかね。

あとは価格が高いことですね。といってもこれはACアダプタ付属ということで仕方が無い部分ではあります。
330Mが約3000円に対し3866Zは約5000円と、2000円も高いです。

リモコンとイヤフォンは同じです。

前回紹介した830Zはアダプターが付いていないのに同じような価格ですから、どちらかで言うならばこちらのほうがお得感はあります。デザインやカラーは向こうのほうがよいですかね。


さて、色々前置きが長くなってもアレですから、早速あけてみました。

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はい。早い話330M=3866Zです。
厳密に言うと47マイクロ2本が100マイクロになっていて、100マイクロ2本が220マイクロになっているなど若干違いますが、まあ実質同じなのではないかと思います。

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音質や使いやすさ等についてはもう言うまでもないと思います。330Mと全く同じなのですから全く同じです。
スタンダードでありながら十二分の音質。そして私が330Mのほうが380Zより良いといっていた点も同じです。
「念願の330M復活」といったところでしょうか。

私がツイッターやブログで330Mから380Zになったとき330Mのほうが良かった点を色々言っていた奴を中の人が見ていてこのように実質の再販をしたのでしょうか?まさかそんなことはないですね。

どんどんと劣悪個体ばかりになってきているジャンク市場でヘタにオールド機をあさるくらいなら、はじめから3866Zを購入するほうが賢明であると思います。

電池ルームへのアクセスや操作性、視認性は830Zよりこちらのほうが良いですね。
音質はどちらも同様なのであとはもう色とデザインで選べばよいと思います。

ちなみに基版はこちらのほうが単純なので整備性はよく、パーツ交換も容易ですね。

そしてまたただレビューするだけでは私らしくないのであけたついででコンデンサ交換。
今回投入するものはこちら、nichicon(今はAVXに事業譲渡) MUSE F95 4V220uF(1個300円)です。

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MUSE F95はもう私のツイッター・ブログではおなじみですね。
とても音が良く省スペースのスーパーコンデンサですね。
どうしても通常電解が入らないD-E808などの機種のコンデンサ交換にうってつけの逸品です。

音質についてはもう言うまでもないですね。

前回はF95と比べてもまだ良いと597Dをべた褒めしていますがこちらだって全く劣るようなものではありません。
F95の誇るハイクオリティな美音。これは一聴しないわけにはいかない、素晴らしい音ですよ。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
オーム電機公式→http://www.ohm-electric.co.jp/product/c13/c1307/
(先日ようやくCDP-830Zが掲載されました。)

タグ:DIY OHM
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2015年01月22日

OHMの新機種? OHM CDP-830Z



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
前回の更新で購入したうちの、今回は380Zと同じなのではないか?という予測を誰もがしていたであろう、CDP-830Zについてです。
3866は運悪くハズレ個体を引いてしまったようで、正常というかスムーズに再生開始されません。
購入店での返品交換かメーカー修理に出そうかとも考えましたが、どちらも面倒なんでまあ別に良いかなと諦めムードです。


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写真の左側が830Zですね。
パッケージは微妙に異なりますが380Zとほぼ同じです。

さておさらいしましょう。
パッと見た目は380Zと全く同じですが、カラーラインナップが違います。380Zはブラックシルバーレッドホワイトの4色、830Zはシルバーホワイトピンクの3色。同じ色も微妙に質感が違う?かもしれません。380Zのシルバー、830Zのホワイトを持っていないので実物での比較が出来ません、スミマセン。
あとは上蓋のaudiocommのロゴがダサくなってしまったことでしょうか。
380Zはオシャレなフォントでしたがこちらは標準フォントで安っぽいです。

そしてもう一ついただけないポイント、価格が高いことですね。
380Zが約3000円に対し830Zは約5000円と、2000円も高いです。
先ほども書いたようにパッと見には差が無いので、例えばACアダプタが付いているであるとか付属イヤフォンが高品位なもの、音質向上、などのポイントがないと時期が時期だけにソニー2機種がなくなったということで新機種登場を装った値上げ戦略なのかなと感じてしまいます。


さて、色々前置きが長くなってもアレですから、早速あけてみました。

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早い話380Z=830Zです。
厳密に言うと若干違いますが、今出回っている380Zとは同じなのではないかと思います。
どういうことかというと、私の380Zは初期出荷のため、今出回っている380Zは私の持っているものとリビジョンが違うマイチェン版の可能性があるということなんですね。
因みに私の持っている380Zと比べるとメイン基板が一緒で実装コンデンサが3個(2個は耐圧が25Vから10Vになっているだけなので実質1個)違いました。
電源付近の100uFが47uFになっています。動作不良等の対策なのか、コストダウンなのか・・・

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音質についてはもう言うまでもないと思います。380Zと全く同じなのですから全く同じです。
スタンダードでありながら十二分の音質。
中国系機種らしいホワイトノイズは否めないところですが、今あえて音を楽しむためにPCDPを使っている皆さんなら所謂鳴らしにくいヘッドフォンイヤフォンのユーザーが多いでしょうから、ホワイトノイズなんて気にならないレベルだと思います。
実際ER-4Sではホワイトノイズはほぼないといって良いレベルに落ち着きます。

クリアネスや広さ、ノビは物足りない感もありますが、芯も通っているし音質レベルとしては満足のいくものです。
どんどんと劣悪個体ばかりになってきているジャンク市場でヘタにオールド機をあさるくらいなら、はじめから380Zか830Zを購入するほうが賢明であると思います。

今回はピンク色もあり、女性ユーザーにもうれしい選択肢が増えたのではないでしょうか。


ただレビューするだけでは私らしくないのであけたついででコンデンサ交換。
今回投入するものはこちら、VISHAY 597D 6.3V330uF(1個600円)です。

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ソニーのオールドディスクマンでもおなじみ、「ヴィシェイ・オレンヂ」。このカラーが高音質を予感させます。
ヴィシェイのオレンジ色のタンタルコンはこのほかにも594Dなど何種類かあるのですが、どれも低ESR高リプルを実現した、高い良いコンデンサです。

正直なところ830Zに投入するのは勿体無い(2個使うので1200円)というアレはありますが、ネタにもなるしいいじゃないかと。

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面実装は出来ないので残念な実装ですが、問題ないでしょう。


さて音質ですがこれは圧巻・・・
SL-XP3をゲットしたときの感動に勝るとも劣らない衝撃ですね。

部品については最近ではニチコン(いまはAVX製)MUSE F95がお気に入りで特にオススメしているのですが、この597Dはまさに異次元の音質と言うべきものがありました。

まず写真にあるとおり最も簡単に音が変わる部位であるHPカップリングコンを純正のSAMCON10V220uFから交換そして試聴。
まず全体的に感じる薄いヴェールは無くなり、至極クリア。
若干低域が増したのは容量を増やしたからでしょう。全体的なクリアネスと空気感は格がいくつも違うレベルであり、音の重厚さというものは望むべくも無いですが、無駄を徹底的に省いたシャープで強い芯を感じます。もともと芯は通っている音質の機種ですが、その芯にある無駄な脂肪を徹底的にそぎ落とし、同じ体積分の筋肉で固めたというイメージです。

上のノビやヴォーカルのリアリティ、同じ機種であることが嘘のような音質差です。
MUSE F95でも明らかな音質差に驚愕しましたが、その更に上を行く衝撃です。1個600円で最低限この2個を換えるのに1200円も掛かりますが、音を聴けばタダも同然の安い買い物です。5000円出しても惜しくは無いでしょう。

F95がハイクオリティな美音であるならば597Dはラグジュアリーな美音です。
どちらも非常にレベルの高いものですが597DはF95を更に豪華絢爛に、でもうるさくない、そんな美しさを感じます。

私のお気に入り機種の整備個体と比べても全く遜色が無いどころか、ひとつのキャラクターとして立つレベルになりました。

数ある優良機種に投入したらどうなってしまうのでしょうか。
VISHAY 597D、私の新しい指名コンデンサになりました。



スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
オーム電機公式→http://www.ohm-electric.co.jp/product/c13/c1307/
(CDP-830Zはまだ掲載されていません。)

タグ:DIY OHM
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2015年01月17日

待望の新機種、オーム電機の二機種を購入しました



みなさんこんにちは。
スタフ屋の右京崇です。

さて、表題の通り待望の新機種二機種を購入したので報告致します。


一つ目はオーム電機のCDP-3866Zです。
こいつは昨年下半期位ですかね?なんだ3866Zってと。

上蓋に操作部がつくタイプで、カラーバリエーションはホワイト一色のみ。
ACアダプタ付きのため価格設定が高めです。
この手の格安機のアダプターはトランス型が定番でしたが、スイッチングです。

デザインは少々安っぽいですね。

リモコンや機能は330M・380Zと同様で、中身はひょっとしたら330Mと同じかもしれないなと。


二つ目は同じくオーム電機のCDP-830Z。
つい先日楽天で見つけて、またしてもなんだこれはと。

パッと見た目は380Zと全く同じで、色が違うのとaudiocommのロゴがダサくなってしまったことでしょうか。
値段はなぜか一回り高くなりました。公式サイトにもまだ載っていません。

ひょっとしてソニーの機種がなくなったもんで、マイナーチェンジで値上げして儲けようということ?
などと穿った見方をしてしまいます。

地味に基板が変わって高音質化していたり、はしないと思います。

正直なところ380Zの売り上げには相当貢献しているだろう僕ですから、モニターとしてもらえないかななどと思ってもいましたが、当然そんな気配はないので今回購入に至ったわけですね。


実際に使ってみての感想や中身など、詳細レビューは次回記事及び本家サイト「スタフ屋」にて。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
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2015年01月09日

lenovo YOGA TABLET 2-8 windows を買いました

本日の持ち出し機種:
本日の持ち出しCD :


みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
またしても随分と間隔があいてしまいました。もう2015年ですね。
PCDP整備を本格的に始めてからももう6〜7年くらいですか。
「二度目のコンデンサ全交換」といったアレもそろそろ出てくるころでしょうか?

さて今回は昨年11月末にヨガタブレットを購入していたので報告いたします。

以前このブログでandroidタブレットである原道N80購入を報告したことがありましたが、アレがだめになってしまったので今回購入に至りました。
いや、まあそれがなくてもいつかはwinタブと新しいアンドロイドタブを買う心算ではいたんですがね。

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とても中華とは思えないパッケージですね。レノボは中華といってはいけないところまで来ている感じはありますよね。もう。並み居る中華系メーカーの中でも頭一ついや二つ以上抜けていて、世界レベルにあると思います。


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しかしなぜいまヨガタブなのかと。それはもうこの形状ですよね。
昨年友人が持っている(アンドロイドのもの)のを見て一目惚れしたんですが、この裏面を見ていただければ分かるでしょう、どうですかこの実に握りやすそうな形状は。

そうなんです、とにかく左手で握っているその姿にもう一発で欲しいなと。

そのほかデザインや他のタブレットと比べて音質面で良さそうなところもコイツのいいところですね。


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これはHD動画ではないですが画質も素晴らしいですよね、いやあまあ前回が原道N80ですし持っている光沢液晶はスマートフォンだけですからね。

様々なスタイルで利用できることが売りであるこのヨガタブレット、youtube映像を部屋で垂れ流すだけでも十分使える奴だと思いますね。

初のwindowsタブでまだまだ全然分かっていないので、使いこなすのはこれからですね。
いい買い物をしました。

唯一つ後悔しているところは、SIMフリー版を待てばよかったなと。それだけですね。



レノボ公式→http://www.lenovo.com/jp/ja/
スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
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2014年09月08日

話題のイヤフォン TTPOD T1を買いました

本日の持ち出し機種:
本日の持ち出しHP :


みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
先日話題のイヤフォンTTPOD T1を購入したので報告いたします。

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一部界隈ではもう言わずもがなの有名イヤフォンとなっていますね。
見ての通り形はIE800に良く似ています。このデザインと価格の安さ、音のよさが話題を呼んでいますね。
ebayなどで安く入手できますが、セール価格や中古であれば日本で購入するほうが楽でしょう。わたしも中古が出るのを待っていたところですが、セールだったので買いました。
現在イーイヤホンやサウンドハウス、フジヤエービックで取り扱いがあります。

公式で謳うスペックも中々に面白いものがあり、実際どんなものかと店頭で試聴、一発で購入を決めた機種ですね。

もうイヤフォンは購入しないと心に決めていましたが、これは丁度欲しい音でしたね。
ER-4S等をはじめとした傾向が好きですが、やはりちょっと気分を変えて低域〜中域にアクセントのある、それでいながら好みの音質傾向を大きく外れないものを長いこと求めていました。

なかなかどれもこれもしっくり来ない中でこいつはドンピシャリに近い音です。

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外見は非常にプラスチッキーで安っぽいですが、クリアカラーをこうしてみてみるとCIEMに見えなくも無いですね。ちょっと厳しいでしょうか?

音質傾向としては低域〜中域に少しアクセントを置いて全体的に均一、上も良く出ています。
T1Eというものもありますがそちらはもっと下が強いですね。

確かによく聴いてみると横方向の特にヴォーカルに若干クセがあるように感じます。
低域〜中域の焦点と輪郭も少々甘めです。
しかしながら量とバランスが実に上手いところをついていて、もったり感やブーミーな感じは無く、焦点がちょっと甘い分立っていない輪郭も丁度良くスムーズな音に感じることが出来ます。

例えばSHUREのSE846がとても素晴らしい低域〜中域の量と質なのですが、こちらは音の焦点が完璧すぎるせいで立っていない輪郭が気になってしまい、結果としてエッヂが利いていないと不満が出てきてしまうのですよ。このT1はSE846に比べると量と質で劣りますがバランスは勝っていると思います。

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このT1、デュアルダイナミックなのですがスペック以上に音量も取れず鳴らしづらい機種です。まあ皆さんのようにPHPA、ここではPCDP特にオールド機種をお使いの方にはあまり関係の無い話でしょう。

特に押しの強いオールド機と大変相性が良いと感じます。
ナイスなPCDPをお持ちの方に、今一番オススメできるイヤフォンの一つです。


TTPOD公式→http://www.ttpod.com/
スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
タグ:Head Phone audio
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2014年08月24日

lime earsの試聴会に行ってきました


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みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
イーイヤホンカスタム店オープンの日、一日限定でlimeearsというメーカーの試聴会が行われるということで聴いてきました。試聴機として2way2ドライバのLE2、3way3ドライバのLE3SWが置いてあり、両方聴く事ができました。
私の再生機はX3coax.→D12Hj→ContinentalV3の同軸三段構成とPCDPです。

快く掲載を許可してもらえたので写真と共に感想を書きます。

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やっぱりこうしたイベントでメーカーの人が来てくれるというのは中々ない機会ですから、試さねば損ですね。

さて、上の写真はLE3SWという機種で、スイッチによりベースブーストが効くものです。
LE3とLE3Bという機種それぞれの音をこのスイッチで切り替えて聴けるというまさに一度で二度おいしい機種ですね。

マルチながらつながりの良い音が印象的で、どちらかといえば味付けは少ない音質傾向ながら、質の良い低域と素敵な高域が好印象でした。
5〜6万円程度と割合と安めになるそうですが、中々に何でもおいしく聴ける優良な一機種になるのではないかと思います。
ベースブースト機構は面白いですが、私のようにPCDPユーザであればプレーヤにDBB若しくはS-XBSというものが付いているのでまああまり意味がないと言ってしまえばミもフタもありませんが、先に書いたように一台で二台分と考えればお買い得感もありますしちょっとした気分転換にも良いでしょう。

もう一機種のLE2は正直なところ低〜中域がちょっともっこりしたような印象が合ったので僕の好みではなかったのですが、5万円を切ってくる価格でこの音であれば十分でしょう。もうちょっと晴れやかな音になればより良いのですがそれを求めるところではないと思います。

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来てくれていた人はどうやらディスクマンも好きだったようで、私のこの日持っていたPCDP(D-303、D-777、SL-S30)や、私の拙ブログ・サイトも紹介させていただいちゃいました。

短い時間でしたがこのように趣味の話も出来てよかったです。
lime ears LE3、右京崇オススメのCIEMです。国内正規取り扱いの日が待ち遠しいですね。


eイヤホン公式→http://www.e-earphone.jp/
eイヤホンlimeears記事→http://ameblo.jp/e-earphone/entry-11912701474.html
limeears公式→http://www.limeears.com/
スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
タグ:event audio
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秋葉原のeイヤホンカスタム店に行ってきました


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本日の持ち出しCD :



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
先日外出する機会があったのですが、丁度イーイヤホンのカスタム店がオープンするということでこれは行かねばと足を運んできました。

カスタムIEMは暫く前から各方面で熱いジャンルとなっていますが、どの機種もユニバーサル試聴機によって試聴ができるようになったのはごく最近のことですね。

如何せん完成するまで音が分からないという点がハイリスクでありましたが、これによって多くの機種を吟味して自分の好みの機種を見つけやすくなりました。

そんななかイーイヤホン秋葉原店は移転により店舗増床、さらにはカスタムIEMに特化したフロアを設けるなどしてよりその環境は良いものとなりました。

さて、その肝心のイーイヤCIEM店の写真を撮り忘れてしまったところが残念なアレでは有りますが、気になっていたCIEMの試聴をしてきたので軽く書こうと思います。

カナルワークスの新機種CW-L71、Noble Audio Kaiser 10、この二機種が非常に気になっていました。
スペック上のこともそうですが、自分の好みに合って且つ素晴らしいものではという期待から一度聴いてみないとという思いがありました。

さて、まずはカナルワークスのCW-L71についてですがこれはもう期待通り、いや期待以上の音でしたね。
CW-L05QDという機種が有ります。これは最も正確な音を出すイヤフォンの一つであると確信していますが、丁度これで物足りない部分を補いきった、まさにインナーイヤーの完成系とも呼べる音がそこにはありました。
質と量、非の打ち所のない低域と伸びやかな高域はほかのどの機種でも表現できなかった音でしょう。

少なくないが多くない、絶妙な量に加えて素晴らしい輪郭と体脂肪率0といえるような締まった音は絶品です。

NobleAudioのKaiser10、こちらは公式で4way10ドライバと謳っている機種です。実質5wayではと私は思うのですが、まあいいでしょう。

私はスピーカーでは3wayが好みですが、イヤフォンはもうフルレンジばかりで、とにかくマルチが駄目なんですよ。そんななか先のL71もそうですが、マルチらしからぬ素晴らしい自然なつながりと、フルレンジ一発では中々ありえない超ワイドな音質が素晴らしいです。

私の好みから言えば若干低〜中域が多いかなとも思いますが、楽曲にもよりますし、何より聴いていてこれだけリッチな音というのもは他にないでしょう。

ロクサーヌやUERMなどはなんであんなに評価されているのか正直なところ私は全く分からないのですがKaiser10はギリギリのラインまで濃くしたような音が魅力的でした。


他にも興味のある機種は多くありましたし、何より平日でそれほど混んでいなかったことから片っ端から聴けばよかったのですが、まあアレもこれも欲しくなってしまいそうなので、やめておきました。

しかし誘惑が多いですね、便利な世の中も困りものです。


eイヤホン公式→http://www.e-earphone.jp/
eイヤホンCIEM店記事→http://ameblo.jp/e-earphone/entry-11913507796.html
カナルワークス公式→http://canalworks.jp/
NobleAudio公式→http://nobleaudio.com/
スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
タグ:Head Phone audio
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2014年06月23日

AKG K550の3.5mmジャック両出し化・リケーブル


本日の持ち出し機種:
本日の持ち出しCD :



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
サイト・ブログとも開店休業状態となっていますが、一定以上のアクセスを頂いているようで頭が下がります。
私自身更新したい内容も多くあり、またネタも非常に多くありはするのですが、如何せん更新する時間と気力が出てこない日々であります。


さて、今回はAKG K550について記事を書きます。

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AKGのK550といえばいわずと知れた優良機種の一つであり、価格も随分と安いことから入手のしやすい「高級」ヘッドフォンであります。

これやDENON AH-D600EMなどは大変素晴らしい音質でありながら相当な安さであるベストバイ機種であると私は思います。

特にAH-D600EMはいまの私の一番オススメのヘッドフォンの一つです。



K550に話を戻します。この機種はポータブル向けではないため長いケーブルでありますが、外でも使える遮音性と音漏れ防止性能があるため外でも使いたいとずっと思っていました。

現在はK545というポータブル向けのK550ベースの優良機種(先のAH-D600EMに加えこれもオススメ機種)がでていますが、こちらも随分価格がこなれてきたとはいえまだK550より5000円ほどは高いという現状です。

K550のほうが一応は上位であるはずなのでわざわざ高いお金を出して下の機種を買うこともないということで、今回K550を外でも使いやすい仕様に変更することにしました。


実際のところはそれだけでなく、以前購入のJBLブランドポータブルヘッドフォンでもあったことですが、リッツ線不良とはんだ不良の所為で左右のバランスが明らかにおかしいことの整備もしたかったというところがありました。

ケーブルの片側出しはメリット・デメリット様々ですが、この機種については使用の線が違ったり半田不良やその他音質差が出易いパターンのため、製造上の問題が無くても両出しにするほうがいいでしょう。

確かに今回のパターンはジャック化するため、接点増加で音質劣化云々が発生しますが、それでもこの程度であれば最小限、さらに製造上の問題がある元々よりははるかにマシでしょう。

そして早速分解、ケーブルをカット。

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K550は左側の片側出しなので右ハウジングに穴を開け、両方にジャックを取り付ければ完成。

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見た目も既製品のような収まりですね。

最近はこのほかでもいままで以上にリケーブルであるとかmodであるとかが盛んであったり、また純正でケーブル着脱式でリケーブル前提といったものもあるなどしていますから、違和感は全くありませんね。


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さっそくSL-S30につないで使ってみました。もう私のブログでSL-S30とD-223は定番ですね。「私といえばマイスターSL-S30かD-223か」というくらいには私のイメージ機種のひとつとして定着したかなとも思います。

まあそれはいいとして、私のK550の問題点であった左右の音量の違いはなくなり、音質自体もブラッシュアップされた感じを受けます。

ケーブルの選択肢等も増え、良いカスタムになったのではないでしょうか。
因みにこのケーブルはDENON AH-D600/7100にも使用可能なリケーブルとして自作したものです。線材にはオヤイデの定番リケーブル素材、HPC-26T(廃番)を使用しました。

今回のK550カスタムやケーブル自作等はまたサイトのほうでも詳しく掲載したいということで、ブログではざっくりとした写真紹介だけにしておきます。



今回の作業についてはAiris logさんのこちらの記事を参考にしてみました。
【AKG】 K550mod ソケット取付改造 http://airislog.wp.xdomain.jp/iem/%E3%80%90akg%E3%80%91-k550mod-%E3%82%BD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E5%8F%96%E4%BB%98%E6%94%B9%E9%80%A0/

このようにあらかじめやっている方がいると自身の作業の際も不安がなくなり大いに助かりますね。

PCDP関連についてで私がそうであればいいなと、これからもかわらず世界初世界ナンバーワンPCDPサイト・ブログでありたいと思います。



AKGハーマン公式→http://akg.harman-japan.co.jp/
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タグ:DIY Head Phone AKG
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