2010年10月24日

先日のSL-S330Cカスタムの続き

メンテナンスでアドレスの頭に「www.」が付いているとアクセスできなくなりました。
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うきょうたかしのPCDP&CD日記 http://pcdp.sblo.jp/



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
いよいよ涼しくなってきて、自転車乗車時も下手したら寒いくらいですね。

ところで今回は先日手を加えた際に残していた部分の変更を行ったので報告します。

20101024001sls330c.jpg


まずコチラの記事をお読みになってください。
2010年9月22日記事「SL-S330Cのコンデンサーを交換しました。」→ http://pcdp.sblo.jp/article/40871654.html


いやらしい写真の撮り方をしたので見えていませんが、前回の変更時には4V220uFのカップリングCをそのままにしていました。

というのには2つ理由がありまして、まず元のSL-S330Cの音が大好きということです。カップリングCを換えて音質傾向が良くないほうに変わってしまったらアレだということでここはそのままにしました。

そしてもうひとつの理由はクリアランスがかなり際どいということです。
いざ取り外して取り付けできないなんて事になったら目も当てられませんからね。


以上の理由でカップリングCをそのままにしていたのになぜ今回交換したのかといいますと、ツイッターで私のことをフォローしてくださっている方はもうお分かりのことと思いますが、音質傾向が良くないほうに変わってしまったからです。

予想に反してもともとのクリアーさがなくなってしまってですね、低域にシフトして全体的にモヤァ〜っとした感じになってしまったのです。(こういうと音質がかなり悪くなったように見えますが、それほどの差は有りません。ただ元よりは「私の好みでない音」になりました。)


このようにモヤついてしまった音を引き締めたいという事でこの通り、カップリングCを三洋OS-CON 6SEP150Mに変更しました。

20101024002sls330c.jpg

音を高域にシフトさせてクリアーにかつ情報量を・・・となるとOS-CONしか考えられませんでした。あとサイズの問題でコレくらいしか入りそうなものが無かったと言う事もありますね。


結果は見事、狙い通りクリアーで賑やかーな音に。そしてもともと少ないノイズもほぼ皆無になりました。モニター8とER-4Sでは全く聴こえませんでしたね。

(注:カップリングにOS-CONを使うなと公式で言われていますが、私はこの通り自己責任でやっております。同じように交換を行ってもしDC漏れ等のトラブルが発生しても私は一切責任を負いません。)


手持ちの無改造SL-S330Cと比べてみてもノイズ・情報量とも改善され大変満足のいく結果となりました。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
PCDP紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/pcdp.html
SL-S330C紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/sls330c.html
マイツイッター→http://twitter.com/ukyotakashi
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2010年09月24日

マ・サ・カ!のラッキー

本日の持ち出し機種:SONY D-EJ2000B
本日の持ち出しCD :angela「新宿狂詩曲」、水樹奈々「HYBRID UNIVERSE」


みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
今日は一気に寒かったですね。今年は本当におかしな気候が続いていてコマリモノです。

さて今回届いたPCDPですが、右のSL-CT720Dです。そしてその左・・・

20100924001.jpg


これこそがまさかまさかの鬼ラッキーなんですよ。
出品者様のご好意で一緒についてきた「オマケ」なんです。


本家サイト「スタフ屋」をご覧になってくださった方はご存知のことと思いますが、アレだけの機種(未掲載あり)を持っていながら未だに無い機種、それも長いこと欲しい欲しいと思い続けている松下機、それこそがコレSL-S505だったんですよ。

オマケで古い機種を・・・ということだったので、メインが2004年製ですから、きっと10年位前の94年機だろうと予想しました。

「SL-S170とかだったらいいな・・・」

とはいえ現実はS140とかE999とかなんでしょうねー。と思ったりしながら期待と不安に心躍らせ開封したところ、コレですよー。

数十機種持っているのにカブらない、それも自分が最も欲しいと思っているうちの一つが出てきたのですから、こらもう大興奮ですよ。


いやー、ここ数年間最低最悪でしたが最近ツキがまわってきましたね。

それもこれも全部あのお二人のラッキパワーなんだろうなぁと思うと本当に幸せですわ。

このウェーブがどうか年末まで続きますよう。


さて、次以降はいよいよ先日の札幌土産の紹介なんかもしていきたいと思います。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
SL-S505紹介→(ページ設置後にリンクを貼ります。)
SL-CT720紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/slct720.html
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2010年09月22日

SL-S330Cのコンデンサーを交換しました。



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
またぶり返して暑かったりワケの分からん天気の日々が続きますね。


今回は前々から計画していたC交換を行いました。

20100922001.jpg


上の写真の通りPanasonicのSL-S330C(1)で、今年の2月28日に記事にしているやつです。
(SL-S330Cを買ってきました 2010年2月28日記事→http://pcdp.sblo.jp/article/35744455.html )


このSL-S330/330Cもよく使っている機種のひとつで、音もデザインも大変気に入っています。

まずスタイリッシュなデザインに惹かれます。そしてクリアーでとても良い音も印象的な一台です。欠点を挙げるとすれば内部クリアランスが絶望的なのでコンデンサーを交換したりといったアレには向かないといったところでしょうか。

ではなぜC交換に向かないのにC交換をしたのかというと、やはりこいつももう17年以上も前の個体で劣化なども出てきているからです。

今回は内部クリアランスの都合上大きなコンデンサーを選択できないので、音質向上・改善というよりは経年劣化のメンテナンスという意味合いの強いコンデンサー交換事例となリました。

主に用いているのはニチコンの音響用超小型品MUSE-MWということで音質面はまったく期待できませんが、まあ純正の松下KAの青いほうと同等以上の実力は有るのではないかと思います。


ついでに音響効果のスイッチもはずしてジャンパしました。
私は結構これを好きでやっているのですが、当然音響効果を一切使うことが出来なくなってしまいます。
音響効果を入れて楽しむという方にはオススメできませんが、全く使わない人には是非一度試してもらいたいカスタムのひとつですね。

久しぶりの作業でしたが、サクサク出来ました。結果も中々に良い感じなんじゃないでしょうかね。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
PCDP紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/pcdp.html
SL-S330C紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/sls330c.html
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2010年09月16日

友人の札幌土産



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

先日友人が札幌に行った際、好意でハードオフに遠征してもらっちゃいました。


そのときのブツがこれです。

20100916001.jpg


左上から順に、
○Panasonic SL-S501C
○CASIO PZ-800
続いて下の段左から、
○Panasonic SL-S155
○PHILIPS AZ7267/06
○SONY D-101

以上5台。


PCDPについては全く知識の無い友人とメールの型番だけでやりとりしたので、とんでもないゴミを掴まされることも予想していました。

が、パッと見で傷・汚れが少ないものだったのでこれは本当に感謝感激です。

わざわざ札幌からこの荷物を持って帰ってきてくれたことに感謝です。

やっぱりお友達って良いね。


またこの5台について記事をアップしようと思います。

いつもお世話になっている方のブログ(→http://d.hatena.ne.jp/bukiyoubinbou/)のような感じで記事にしたいと思います。
posted by うきょうたかし at 18:21| Comment(4) | TrackBack(0) | PCDP

2010年08月07日

嘘みたいな電池残量トラブル SONY D-EJ2000



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

しばらく前にD-EJ2000をゲットしたことはこちらとツイッターでお伝えした通りですが、つい先日このD-EJ2000(1)(おやおやぁ?)がイキナリ怪しくなってしまったんですね。

フル充電の電池を入れてもすぐ「lo batt」表示が出てぜんぜん使えない、というものです。
単三ケースとアルカリ電池を使った場合でも、はじめから残量が1目盛りで、ちょっとスキップ・サーチをしたらこちらも同様に「lo batt」という状態でした。
ACアダプタ時には全く何の問題も無く動きました。


はっきり言って経験上これはかなりヤバイ状況の可能性が高いため、正直相当焦りました。
だっていいとこ4500円だって言っている私が5000円も出してゲットしたんですよ?
たった1,2週間やそこらでダメになられてはショックなんてもんではないです。100円や200円のジャンクならまだアレですけど・・・

フル充電の電池を入れても電源が切れたりなんだっていうのは、コンデンサーやその他パーツの劣化によるものが多いです。

ここでオールド機ならば可変抵抗調整や電解コンデンサーを交換といったことでたいてい直ってしまうものですが、これは薄型機であり、残念ながらそういうことができません。


「頼むからパーツ劣化だけはカンベンしてくれよ・・・」

これがもう本心でした。

ただ経験上その筈だと、大体分かっていたためもうげんなりしました。

そんな訳で開けたところで何も解決しないと、もうダメなんだろうなぁと思いつつも最後の望みを賭けてあけてみたのです。

やはり一見何もオカシイところはありません。
届いたその日に私が完璧に清掃しているのですから、美品中の美品ですよ。


基板を裏返して見てみました。やはり何もおかしなところがなさそうなので、とりあえず接点を改めて綺麗にしました。

20100807001dej2000.jpg


そこで気が付きました。

20100807002dej2000.jpg

みてください、メイン基板とサブ基板を繋ぐケーブルが微妙に傾いているといいますか、抜けかけているのです。

とはいえね、まーさーかこんなことであんなトラブルになるとは考えられないじゃないですか。
接触不良つっても、この程度なら全くウンともスンともいわなくなるか問題なく動作するかのどちらかだと思うんですよ。

別に接点に不純物が付着して抵抗が増大しているというわけではないので、高電圧でしか動かないなんていうトラブルはありえないはずなんですけどねぇ。


で、これをちゃんと奥まで差し込んでみました。といっても写真の下側がコンマ3ミリ奥まで入る程度のアレですよ?

・・・・・・はい。嘘みたいな話ですが完璧になりました。

開放1.20VのNi-Cdでも余裕で動き出す驚異の省電力振り。

なんなんでしょうね、こんなアナログ的なトラブルは。

いずれにしても深刻な問題ではなくて良かったです。

皆さんお持ちの機種も、このような形で同様のトラブルが発生している場合があるかもしれません。


やっぱり開けてみることは重要ですね。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
SONY D-EJ2000紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/dej2000.html
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2010年08月04日

六本木実力派!「マイベストソニー」SONY D-223



20100804001d223.jpg

みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
最近ヤフーを荒らしていましたがそろそろ撤収時期です。あ、でもゆうちょ銀が同行間無料の間にいかに多く・・・

・・・はい、松下機かぶれの私にしては珍しく今回は「マイベストソニー」D-223の紹介です。題名がアレを思わせるのに、写真のCDは松本伊代です(笑)

PCDP紹介については本家サイト「スタフ屋」のほうに並べてあるので、なるべくそういうものはコチラに書かないようにしていきたいところでしたが、やっつけ更新しかできないのもアレなので書くことにしました。


20100804002d223.jpg 20100804003d223.jpg

こちら、SONY D-223は私の最も好きなSONY機のひとつです。
もともとSL-S170(現在は手許になし)など、松下機寄りの私が割と早い段階で手にしたSONY機なんですけれども・・・
極端な話、最初のSONY機にしていまだ最高の一台というくらいです。
以前にD-E808あたりやD-777などが良い・・・ということを書いていますが、個人的に断然イチオシなのがこのD-223なんですね。

このD-223は1993年あたりに発売された機種なのですが、まずデザインが非常にカッコイイ!

フォトジェニックでない・・・といいますか、私の写真がヘボなのであまり格好良く見えないのですが、現物をご覧になったことのある方は別格の格好良さを感じたことでしょう。

実際のボディサイズよりもはるかに薄く見え、精悍なボディラインはまさにPCDP界のロータス・ヨーロッパ!

橙色のバックライトも美しいです。車載にも良いですね。


ここで三重苦D-E999などのようにデザインだけの機種に終わらないところがD-223の良いところなのです。

僅かではありますが「スタフ屋」のほうにいくつかSONY機を掲載していますが、個人的に所持している中でD-22を除き最高音質であると考えています。

上から下まで申し分の無い音を出しています。
繊細さと力強さを兼ね備えた素晴らしい一台です。

誰もが「ん?音が良い。他と一味違う・・・」と感じ、ついついクセになって使い込んでしまう一台です。

1bit機ではありますが、ブラインドでは正直分からないですね。私の持っている全1bit機の中で、SL-S550/330などと並んで、間違いなく1bit最高音質の部類です。


ここまでデザイン・音質で何一つ欠点の無いD-223ですが、ひとつだけ残念なポイントがあります。
内部クリアランスが絶望的というところです。

5ミリハイトが限界というクリアランスの無さで、わたくし十八番の「コンデンサー交換」には全く向かない機種です。

正直劣化した際は一体どうしようか・・・と今でも悩み続けているくらいであります。小型標準品でもなかなかこコイツに収められるものはありません。あっても小売店で入手できないです。

とはいえ、17年落ちの現在もD-223の所有個体に異変コンデンサーは無いので、割とパーツの選定に余裕があるのでしょうね。


それにしてもコイツは本当に素晴らしい機種です。
コレこそ隠れ実力派といいますか、まさに六本木実力派です!

スタリオンに載せて夜の街や湾岸道路を飛ばしたいところです。


松下機ゴリ押しの私にしては珍しくSONY機のネタでした。
D-223。とにかく眺めて良し使って良しの優秀機種です。

松下ならSL-S30、SONYならD-223ってところですかね。それほどに気に入っています。とはいえ他にも「ベスト」がいっぱいある浮気性の私でした。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
SONY D-223紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/d223.html
ディスクマンHP端子部基板修理→http://www.sutafuya.net/pcdp/d223-1.html
マイツイッター→http://twitter.com/ukyotakashi
(ここでは見られない色んなPCDP情報その他もろもろはツイッターで!フォローミーです。)
タグ:SONY PCDP Discman D-
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2010年07月24日

ご多分に洩れず私もSONY D-EJ2000をゲットしました。



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

人気機種SONY D-EJ2000はPCDPファンのひとつのステータスといいますか、まあ持っていて当然とされる機種のひとつだと思います。

小型軽量薄型で大変秀逸なデザインはもちろん、素材・音質・電池持続時間など、PCDPに求められる全ての要素を高いレベルで満足した機種のひとつがこのD-EJ2000です。

20091020dej2000_01.jpg

みなさんご存知の通り、私は拙日記・拙サイトであれだけたくさんのPCDPをえらそうに紹介しておきながら、D-EJ2000は持っていないという正直残念なところがありました。(「D-EJ2000」で検索してアクセスしてくださった方、どうもすみませんでした。)

ちょっと前に、友人が所持していたものをかしてもらって記事やページを設置しました。が、やはりかりものだった為にほとんど楽しむことは出来ませんでした。
音だけならこれより良い機種はごまんとある、など色々書きましたがそれは愛情の裏返し。

当然喉から手が出るほど欲しかったのです。


D-EJ2000については約8年前に色々あって入手し損ねたほうのPCDPでして、しかもそれが後に高評価を得て今のような状況なのですからそら正直様々な思いがこみ上げます。

詳しくは私の2009年10月20日記事「SONY D-EJ2000との再会」http://pcdp.sblo.jp/article/33070428.html
などをご覧ください。


そういうわけで色々グダグダ言うのはこれまでにして、早速ゲットしたSONY D-EJ2000を開けました!そして整備を完了しました!

手元に届いた個体は蓋が大変簡単に外れました。以前の記事ではかなりタイトであると書きましたが、個体差もあるようですね。
いつもお世話になっているブログ(http://d.hatena.ne.jp/bukiyoubinbou/)の方がお持ちの個体も割とタイトだったようです。


そんなわけで、わたくし右京崇もやっとこさこのD-EJ2000を確保いたしました。
薄く美しいデザイン、マグネシウムの質感、優れた操作部・・・360度嘗め回す様に見入ってしまいます。いくら眺めていても全く飽きがきませんね。
肝心の音質は、そら並み居るオールド機連中には敵いませんが、改めて確信しました。

SONY D-EJ2000はPCDPのひとつの完成形である、と。

携帯性・電池持続時間・音質・素材・質感・デザイン・操作性・・・どこを見ても欠点は見当たりません。(どんな機種にも何かひとつくらいは苦手とするところがあるものです。)


このD-EJ2000の素晴らしさは所有してみて本当に良くわかります。
僕の長いPCDP蒐集生活の中でまたひとつ、後悔物語を終わらせることが出来ました。

いろいろと感慨深いものがあります・・・

CDウォークマンが事実上の歴史を終えた今、みなさんも、是非。この一台をお手許に・・・


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
SONY D-EJ2000紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/dej2000.html
キレイに終わらせたったのですが、これは言っておきます。中古品であるならいいとこ4500円です。
タグ:SONY PCDP walkman D-EJ
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2010年07月18日

SONY D-NE20とD-NE820の内部画像など



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

いつもお世話になっているブログ(卓上オーディオさん→http://tiiduka.blogspot.com/)でD-NE20が紹介されていまして、その流れといっては変ですが、私もD-NE20を引っ張り出してきました。

20100718001dne20.jpg


NE820との比較や仕様などについては既に卓上オーディオさんのほうで詳しく書かれているのでもう私は何も書くことがなくなってしまったのですが、とりあえず中身の写真等を後ほどサイトのほうにもアップしますので興味のある方はぜひご覧になってください。


ツイッターでお話をして思い出したのですが、サイト「スタフ屋」のほうにD-NE20の中身の写真アップしていなかったんですよね。

もちろん私のことですから、当然購入した日にまず使う前にあけていたのですが、写真を撮り忘れていました。

そういうわけで今回、写真撮影のために改めて保管品のD-NE20を引っ張り出してきたというわけです。
早速以下に写真を三点ほど・・・上の赤いやつがD-NE20で下の白いやつがD-NE820です。(いずれも約500K、ナローバンドの方は注意です。)

20100718002dne20.jpg 20100718003dne20.jpg

20100718004dne820.jpg


さて、D-NE20とD-NE820については私のサイトのほうでも既に色々と書いていますので見てくれている方もいらっしゃると思いますが、結論から言うと中身も別物なんですね。

スイッチの配列が同じなのでひょっとしたら・・・と思って実際に試しているのですが、ねじの位置・基盤形状・端子位置など、微妙に違うんですよ。NE20ボディにNE820の基板は入りませんし、当然逆もまた入りません。

私のNE20・NE820に対する音質評価については卓上オーディオさんとまったく同じなんです。どちらの音が好きかと聞かれたらNE820を挙げます。

ここで色々な意味で隠しておきたい情報をひとつ。心臓部基板(上層の小基板)は実は両機種とも番号が同じなんですよね・・・
NE820のほうはヒートシンク?の金属板をまだはずして確認していないので、ひょっとしたらパーツ構成が違うかもしれません。

まあでも多分同じだとは思いますけどね。ここはサイト掲載時までに確認しておきたいと思います。


このように心臓部が同じでも、それ以外の全体の回路や基板、構成パーツなどから音質やプレーヤーとしての性能差がこの二機種には出てきているというわけですね。
両方お持ちの方はわかると思いますが、明らかに音質が違いますし、挙動やプレーヤーとしての性能にも違いがあります。


またほかの内部画像や、基板写真、文章についてはサイトのほうに今日か明日アップしますので、ぜひご覧になってくださいね。

サイトのほうのPCDP情報や評価に関しては全機種、また随時書き加え・書き直しをかけていきます。


そのほかPCDPに関しての質問や情報、詳細画像の希望など、なんでもお待ちしていますので皆さんぜひ遠慮なくメール・コメント・ツイッター等でどんどん話し掛けてきてくださいね。(^-^)


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
D-NE20紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/dne20.html
D-NE820紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/dne820.html
タグ:SONY PCDP D-NE walkman
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2010年07月10日

松下薄型PCDPの頻出トラブル対処法1



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

今回のような記事はまた本家サイト「スタフ屋」のPCDP項目のところに改めて詳しく掲載する予定でいますが、とりあえず簡単にこちらでも紹介してみようというアレで今回掲載いたします。


以前にも電池室の端子を綺麗にしようということを書いていますが、実は見えるところだけをきれいにしても全く改善しない場合があるんですね。

松下の薄型機だけでなく他の機種でも発生する現象ではありますが、松下薄型機での発生が多いと感じているのでこのような題にしています。


松下の薄型機というのは特にあけにくいのですが、あけるとこのようになっています。
以下の写真は電池室から基板につながる部分ですね。

20100710003.jpg

ここで向かって右側を見てください。
ここは本体基板とは直接つながっていません。そしてここが落とし穴なんですね。

この部分のパーツを上に引き上げてみてください。以下の写真では既に取り除いているので綺麗になっていますが、この赤丸部分に不純物が堆積してはいませんか?

20100710004.jpg


信じられないかもしれませんが、松下の薄型機以外でもこのようにラインを伝って電池室からは遠方に不純物がたまって電源が入らなくなる・・・なんてことはしょっちゅうあります。

酷い場合だと以下の写真のように基板のパターンが完全に腐食してもうどうにもならなくなってしまう場合もあります。

20100710005.jpg


こんなことにならない為にも日頃から清掃・整備、特に電池周りに関しては気をつけて取り扱いたいものです。
他はピンピンしているのにたったこれだけの事で駄目にしてしまうなんて勿体無さ過ぎます。

またサイト掲載時には写真や文章を追加してより詳しく書きたいと思っています。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
ポータブルCD紹介→http://www.sutafuya.net/pcdptop.html
マイツイッター→http://twitter.com/ukyotakashi
ツイッターも是非是非よろしくお願いしますよー。( ^人^)
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2010年06月26日

ついにSONY D-22をゲットしました



みなさんこんにちは。スタフ屋のうきょうたかしです。

友人に貸してもらってから、ずっと欲しい欲しいと思っていたSONY D-22をやっと手に入れることが出来ました。

こいつです。

20100626001d22.jpg


私のホームページ「スタフ屋」のPCDP紹介ページにも項目がありますが、ちょっと古いものなので感想などについてはまた後日更新するかもしれません。

去年友人にかりた際にちょっと聴いただけでしたが、この耳はちゃんと覚えていました。やはりパワフルで実に深〜い音。モニター用のヘッドホンでも滑らかな音です。
何を聴いても大変重厚感があります。

D-22はデザインも音質も大変好きな機種の一つですが、やはり音の傾向となると私は松下機のほうが好みであるような感じですね。
まあこのあたりは本当、ヘッドホンや楽曲、さらには気分にもよります。
音が特に悪いとかならいざ知らず、基本的にはどれも音が良いわけですから。このへんはもう好みや相性の問題ですね。

D-22はもう見た目のとおり、重量やサイズがあれなので外に持ち出してというよりも家の中で使ってこその機種だと思います。
私は外に持ち出すものこそ高音質機を、という考えを持っているのですが、D-22ほどになるとまあさすがにアレですね。

私が今回ゲットした奴はHP端子周りの半田が怪しくなっていたのでまた後日補修する予定です。


完璧なお品を買うよりもちょっと問題のある個体を格安でゲットして、整備して完動品にする・・・というほうが私は好きというか、まあ愛着とか云々もあるんですが。良くもあり悪くもある癖です。

趣味云々とかを抜きにして、問題個体をゲットして修理したらそれだけでネタになるのでそっちのほうがサイト・日記管理者としてもうまうまできるのです(笑)。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
SONY D-22紹介項目→http://www.sutafuya.net/pcdp/d22.html
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2010年06月25日

オリジナルPCDPができるかも!?



みなさんこんにちは。スタフ屋のうきょうたかしです。
わたくし前々からある理由でD-NE730に目をつけていまして・・・

「パネルを交換してオリジナルPCDP化!」

というものです。
純正のパネルをはがして、オリジナルのカラーや柄の自作パネルと入れ換えて・・・というものです。
因みにこれについては、いつもお世話になっているブログ(→http://d.hatena.ne.jp/bukiyoubinbou/)の方に「痛PCDP」と命名していただきました。大変気に入りました。まだ何も出来てはいませんが、完成した暁には是非「痛PCDP」という名前を使わせてもらおうと思っています。


構想自体は3年位前からしていましたが、実行には踏み切れずというところだったんですよね。

今回丁度良い個体が手に入ったので早速下準備としてパネルをはがしてみました。
因みにパネルの固定方法は予想していた最悪に近いパターンで、広範囲に強力両面テープという形でした。

20100625002dne730.jpg

20100625001dne730.jpg

結構大変で、途中から雑にやってしまったので傷が多いです。

ここに入れるパネルはそれこそSONYメモリーウォークマンでおなじみの着せ替えパネルのように、種類・可能性・夢すべてが無限大です。

その日の気分によって入れ換えたりするような使い方を、ゆくゆくはしたいと考えています。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
D-NE730紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/dne730.html
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2010年06月24日

HP(ラインも)端子の取り扱いにご注意を



みなさんこんにちは。スタフ屋のうきょうたかしです。

ながいこと引っ張ってきたHP端子ネタについてです。が、詳しい例の紹介については後日「スタフ屋」のほうで行います。

こちらの日記で書くことは、修理の例ではなく、日頃の取り扱いに是非細心の注意を払ってくださいね、ということなんです。

これらはPCDPに限らずどんなものでもそうですが、古い物だと「モノ」が良くてもちょっとしたことでつまらないトラブルが起きたりするものです。


PCDPをはじめとしたポータブル機器でよく見られるトラブルの一つに、「音が出ない」などというものがあります。

原因は色々有るでしょうが、一番多いものは実は注意してさえいればまず起こらない、本当につまらないトラブルなんですね。
次の写真の赤矢印部分を見てもらえれば分かりますが、このようなハンダのクラックが実に多いこと多いこと。

20100624002tanshi.jpg

というかたったこれだけで音が出なくなったり、場所によっては通電しなかったりなんていうことにもなります。

修理例ではすでにコチラ(D-223基板修理→http://www.sutafuya.net/pcdp/d223-1.html)で紹介しています。


20100624001kaeshi.jpg

このようなことが無いように、本体側には上の写真のような「返し」がついていて必要以上に負担をかけることがないようになっていることが多いのですが、それでも激しく抜き差しをしているとどうしてもハンダや基板がクラックしてしまい、結果音が出なくなったりします。

上のような例なら簡単に修理できるのでまだアレなのですが、パターンがハデにいってしまうと修理は困難になります。

そうなってしまうと他はピンピンしていても、たった一つ、出力端子周りが駄目になっただけでその機器を使うことが出来なくなってしまいます。


そうならないように是非みなさん、ヘッドホンやオーディオケーブルを抜き差しする頻度が高い人は特に、やさしく、そっと抜き差しするように心がけてみてはいかがでしょうか。


20100624003gamen.jpg

因みに上の写真のような「液晶画面の一部が表示されなくなった」なんて例も実は半田のクラックが多いんです。(フィルムケーブル断線もありますが・・・)

そんなわけで、またサイトのほうにHP端子部と液晶画面部の修理について項目を追加したいと思います。

といってもただハンダを盛った・・・というだけのことなんですけどね。まあ修理方法というよりも、トラブル例の紹介という意味あいが強いです。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
ディスクマン基板(HP端子部)修理→http://www.sutafuya.net/pcdp/d223-1.html
(そのほかの項目へのリンクはページ追加後アドレスを記入します。)
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