2012年02月26日

音松PHPAの構成変更


本日の持ち出し機種:SONY D-777 D-810 ほか
本日の持ち出しCD :地盤沈下「発売中止」スカートの中「ちこたん」 ほか



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

音松PHPAの構成をまた変更していたので報告いたします。

20120226001hpa.jpg


写真を見てわかるとおり、OPAと抵抗に変更があります。

OPAはこれまで純正のNE5534Aでしたが、これをOPA827Aに交換しました。

好感後は5534のほうが癖が無く良かったかなと思いましたが、慣れてくると827のほうが良い感じに聴こえてくるから不思議なものです。


もうひとつは出力抵抗ですが、PRP PR9372からVishay無誘導金属箔抵抗VSRに交換しました。

本当はZ201といきたかったのですが、それはまた今後のエクストリーム機製作時にとっておくことにして、今回はこちらのVSRを選択しました。

PRPの方がハイが伸びる音質だったのでこれは失敗したかなと思ったのですが、聴き込んでいくと確かにPRPのほうが独特の高域ではありますが、やはり曲により刺さりすぎる(それがまた好みだったりもしますが)ことがあり、対してVSRは全体の質感・量感についてランクが上であり、結果交換してよかったと思うに至りました。

このケースでの構成変更はこれで恐らく最後になると思います。
電池・電源周りやパーツ選択などをもっと拘った二号機の製作も徐々に進めていこうと思っています。

とりあえず当面の持ち出しPHPAのエースはこれですかね。(いうほど所持機種数はありませんが)


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
オーロラサウンド→http://www.aurorasound.jp/
同 製品詳細→http://www.aurorasound.jp/OTOMATSUHPA.html
タグ:DIY audio HPA
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2012年02月19日

得勝(TAKSTAR) PRO80 買っています


本日の持ち出し機種:
本日の持ち出しCD :



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

方々で話題になっているTAKSTAR PRO80ですが、私も購入して使用しています。

20120219001pro80.jpg


音質が良い、安い、ヘッドバンド長が短く頭の大きい人は入らない、カールコードが厄介、など様々なレビューはもう出切っているので私が敢えて書く事もないでしょう。

私は某氏に代行していただき6500円程度で購入することができました。個人的にフジヤさんの価格だと買うかどうか怪しいラインではありますが、概ね8000〜15000円ラインでこれと同程度の実力を有する機種はあまり多くはないと思うので、やはり国内価格でも十分に買いなのではないでしょうか。

音質もそうですが、私が一番優れていると感じた、このPRO80最大の利点であると感じたことは音量の取りやすさです。

通常このサイズのヘッドフォンであればポータブル機や据え置きの入門機に繋いだ際どうしても音量が取り辛い、または音質を犠牲に、となることでしょう。

ですがPRO80は小音量でも十分ですし、出力の弱い機種にさしても十分な音量と音質をキープしていると感じます。

音質を追求すると機器側のパワーが、機器を選ばなければ音質が、など価格以外の使用状況というなかなか変更できないポイントに左右されることが無い(一定以上の音質をキープしながら)というところはこのヘッドフォンは素晴らしいものがあると思います。


オールド機は殆どのヘッドフォンを一定以上のレベルで鳴らせるものが多いですが、このPRO80直さしでまたPCDP生活が楽しくなりましたね。

こういったポータブル機器で音楽を聴く際の音質水準を安価に上げてくれるヘッドフォンだと思います。


残念ながら音漏れが見た目以上に有るので、外での使用は怪しいところです。

電車フォンにと考えて購入したためそこはちょっと残念なポイントではあります。


公式サイト→http://www.takstar.com/eng/
スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
タグ:Head Phone
posted by うきょうたかし at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年02月03日

今更ですがSONY XBA-1 2 3 4 を試聴してきました


本日の持ち出し機種:Panasonic SL-S290改
本日の持ち出しCD :きまぐれオレンジロード Loving Heart



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

SONYが自社製BA四機種それも低価格というラインナップで殴り込みをかけてきてからもう随分と経ちますが、私は未だ見たことも聴いたこともありませんでした。

興味は発売前からありましたから、機会を見つけて試聴しに行こうと思っていました。


そんなわけで本日SL-S290改片手に立川のビックカメラへ行ってきました。

本当はUEの600/400/350を試聴するために行ったのですが、ちょうどこの機種だけ試聴機がないという空振りっぷりで、そこで何もせず帰るのも勿体無いということでこうなったわけですね。


さて、SONYのXBAシリーズに関してはもう説明不要のものですのでそういったことはいいでしょう。
とりあえず四機種のうち印象に残らなかった2以外の三機種について書いてみようと思います。
評についてはすべてSL-S290改直挿しによるものです。この機種の音質傾向は私のサイトにも書いてあるとおり独特の高域寄り機種でまさにクリスタルサウンドともいうべき機種です。


まずその価格から購入意欲の沸いてくる一番ベーシックなグレード、XBA-1を聴いてみました。

普通でした。普通にいい音でしたね。下から上まで伸びはないですが過不足なく、まろやか〜に素直に鳴らしてくれる感じです。空間は広くはないですが聴きやすく、全体的に締まりは無いですがぼやけてもいない、これといった突っ込みどころもなく5000円という価格もあいまって大変コストパフォーマンスの良い5000円以下機種の定番になるんじゃないかと思いました。


XBA-2は先に書いた通り印象にあまり残らなかったので割愛します。


次にXBA-3です。

これは良かったです。下から上まで伸びがあり、また空間も広く、すっきりクリアに鳴らしてくれました。一音一音も丁寧ですね。
突っ込みどころは、マルチドライバの欠点でしょうか、曲や一音一音によっては変な癖があるようにも感じ、XBA-1に比べると若干機器や曲の相性などあるかもしれません。
約20000円ですがこの音ならば文句は無いでしょう。


最後にXBA-4です。

これは正直クソでした。
3に比べても上が伸びないし、特に下が締まりが無くぼやけてボワンボワンとしている印象。
低域細く硬く高域伸びやかなSL-S290でこの音というのは問題ですよ。
ラインナップ中最上位機種で最高価格ですがまったく買う価値が無いです、これはそのうちラインナップから消えるんじゃないですかね。



そんなわけで私はXBAシリーズ四機種について、XBA-1とXBA-3が好印象でした。
デザインやスモールパーツの入手性、またブランドなどは確固たるものですから、そのあたりはどれも優秀でありどれを選んでも損は無いと思います。

音質と価格を考え、エントリーとして、5000円前後までで何か良いものを選ぶ場合にXBA-1は非常にいい選択肢であると思います。癖もありませんから、何で何を再生してもオールマイティーに使えるのではないでしょうか。前述の通りこの価格帯の定番になると思いますね。
ライトユーザーや友人などに勧める機種に良いのではないかと思います。

そしてこのXBAシリーズ中のベストチョイスであると感じたのはXBA-3です。
約20000円ではありますが、広い空間に下から上までの伸び、全体の音質感が良く、なかなか優秀な機種であると感じました。
XBA-1に比べると変な癖やちょっと気になる部分を感じたことも事実ですが、それを考えてもやはりこの音質は魅力的でした。
結局ER-4Sばかり使っている私もこれは購入しようと思います。


XBA-4はグレートな環境でならせば良い音なのかもしれません。
しかし、それはどの機種にもいえることですし、なによりこのXBAシリーズは全部、どう考えてもポータブルユースをメインとしてありますよね。
ということはポータブルプレーヤー直挿しで出す音それが評価対象であると思いますので、今回はやはりその直挿しでの音を最大の判断材料とし、それが一番駄目だったXBA-4はそれ即ち駄目という判断をしました。


私のプア環境・耳ですからまったくあてにならないところではありますが、以上が私のXBAシリーズをとりあえず聴いてみた感想です。



SONY公式商品情報ページ→http://www.sony.jp/headphone/lineup/balanced_armature.html
スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
SL-S290紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/sls290.html
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2012年01月19日

Victor HP-F1を入手しました


本日の持ち出し機種:Panasonic SL-CT790 + D12Hj + 音松PHPA改
本日の持ち出しCD :東京事変「大人」、網浜直子「Amie's 2nd Avenue」



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

もうみなさんご存知の通り、東京事変が解散することになりましたね。
本日持ち出したCDアルバム「アダルト」以降すっかりはまってしまっていたのでとても残念です。ですが、これからまた違った形で音楽活動をされることと思うのでそれを楽しみにしています。


さて、本題の通り新しくイヤフォンを入手しました。

20120119001.jpg


ジャンク漁りをしているとたまに純正でないものが付属してくることがありまよね。
このイヤフォンもそれでした。

通常(グレードも状態も)ろくなイヤフォンがついてこないということで大体いつも直ぐにポイしているのですが、今回のこのイヤフォンだけは雰囲気がちょっと違いますよね。

時代を感じさせるデザインに普段とは違うソレを感じました。

とりあえず清掃して聴いてみるとこれが素晴らしく良いのです。
ちょうどER-4Sの中低域を薄っぺらくしたかわりにハイを伸ばしたような、実にきれいな音を鳴らすではありませんか。
特に女性ヴォーカルが良いです。艶っぽくなるのではなく、冷たい感じになるのですが、これが本当に良い感じに出してくれるんですよ。ゾクゾクくるようなトーン・・・至高です。

この手の小さいイヤフォンの高域寄り機種にありがちなチープさやスカスカ感はまったくありません。

音場こそ狭いものの一音一音をくっきり鳴らす点を気に入りました。


早速型番やスペックを調べようと思ったのですが、本体に型番が書かれていないためホームページ等を順番にアタックするしかありませんでした。

一通り探して見当たらなかったのですが、古いものなら
「ヘッドフォン近代博物館」さん→ http://20cheaddatebase.web.fc2.com/
にあるのでは?と思い探してみるとビンゴでした。

ヘッドフォン近代博物館 Vivtor HP-F1頁
http://20cheaddatebase.web.fc2.com/VICTOR/HP-F1.html

これによると1982年〜1985年に作られていた機種のようですね。
なんとCDが出る以前の機種ながら所謂ローファイではない、これだけハイが伸びる音質傾向は流石フラッグシップといったところでしょうか。

32オームの割にはかなり音量が取れない(HD25-1Uよりも若干取れない)のですが、オールド機には相性バッチリですね。


早速純正のように赤いイヤフォン用スポンジを取り付けました。
スポンジを付けるとこの独特なハイの魅力が失われてしまいました。それでもかなり良く出てはいますが・・・

聴きやすくまろやかな感じになりましたね。

スポンジを外して独特なサウンドを楽しむか、または汚れ防止と純正仕様を意識するか・・・
中々悩みどころです。


20120119002.jpg

Discman D-223(1992)とあわせてみました。実に見栄えがしますね。(これでもD-223が10年新しい)
これで歌謡曲を聴くというのはまさにロマンであると思います。勿論音質の妥協もありません。見てよし聴いてよしの実力派ロマン構成ですね。


今尚色褪せない魅力たっぷりのビクターHP-F1、大変気に入りました。

簡単に入手することは出来ないでしょうが、注目していきたい型番の一つになりました。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
posted by うきょうたかし at 03:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2011年12月31日

本年もお世話になりました&2011MVP



みなさんこんにちは、スタフ屋の右京崇です。
今年ももう大晦日なのですね・・・はやいもんです。
今年はコミケットの三日目が大晦日であったことに驚きです。年内に帰宅できない方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

では早速ですが、今年も昨年と同様オレMVP-PCDPを発表しようと思います。

今年は去年一昨年に比べると新規入手機種も既存の買い増しも殆ど無いに等しく、また大体どの機種がどういう傾向というのもあれですし、あえてMVPを上げることも無いといえば無いかもしれません。

しかし今年は特に記事にもしていますが、光ポータブル三段構成を外に持ち出して使う機会が多かった一年でした。

それまではやはりPCDP単体で直挿し、ということが殆どでしたから、上記のようなものは2011年の私のPCDP遊びの一つの選択肢であると同時に中心であったといえます。


というわけで、光出しが出来る機種、一番頻繁に持ち出した機種、


Panasonic SL-CT790(2001)


で決まりです。
ちょうど10年前の機種になりますが、とても薄くそして美しいデザインと質感は他を寄せ付けない素晴らしさを持っています。駆動時間が非常に長い点も魅力的です。
しかしながらフォンアウト直挿しで使うにはなんとも疑問の残る機種の一つであり、このようにライン出力や光出力を使ってはじめて生きてくる機種であると思います。

他にも光出力を備える機種は多くありますが、私の好みと使用頻度で選ぶコーナーですから、これに決まりですね。光出しでの音質傾向といった点でも松下機のほうがSONY機に比べてハイが伸びる傾向なので好みです。


2011年も色々とお世話になりました。今年は去年以上にまたPCDPブームが来ていた様な流れでしたね。いよいよ来年こそはパナソニックのポータブルオーディオ再参入&SL-S1000/3000/5000/7000の発売の年かもしれません。
SONYのwalkman史上最高音質ラインナップにDiscman D-Z1000が加わるのも時間の問題かもしれないですね。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
PCDP紹介→http://www.sutafuya.net/pcdptop.html
SL-CT790紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/slct790.html
タグ:Panasonic PCDP
posted by うきょうたかし at 18:06| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2011年12月24日

KOSS PORTA PRO Red Hot を買いました


本日の持ち出し機種:
本日の持ち出しCD :



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

D-NE241とSL-CT352の比較記事の前に、こちらを。
既にツイッターアイコンにも使用していますが、こちら、大定番中の大定番、KOSS PORTA PROを先日買いました。ポータプロといえばいつもお世話になっているbukiyoubinbou氏が真っ先に思い浮かびますね。


20111224001.jpg


もうずっと前からポータプロは知っていましたし、安くそして楽しく聴ける、くりかえしますが大定番中の大定番であるこの一台。今更感はあります。

では何故購入したのかといいますと、先日海外へ行く機会があったのですが、その機内でどのヘッドフォンを使おうかということで、少ない予算で妥協できるものとして候補に入っていました。(盛大に音漏れするのに)


実はこれまでも何度か購入を検討していたのですが、イマイチ安くない(イメージ的に2500円位で買いたい)事と、水色があまり好きではないという事で中々購入には至らなかったんですね。

これは海外で販売されている Red Hot というモデルで、文字通り赤いです。

このカラーは好きなので、これまたいつもお世話になっているTiiduka氏のブログで存在を知って以来これを購入する機会が来ればそのときに、と思っていました。


そんなわけで、50ユーロ も しましたがそんなことはどうでも良いです、購入しました。


さて、開封してみるととても装着しているとは思えないほどの軽い付け心地ながら、見た目と裏腹の全く不安定であったり剛性不足を感じさせない秀逸な構造に驚かされました。

未エージングながら音質も実に愉しいものであり、価格を考えれば全く悪いものではない、不思議な魅力にとりつかれました。

開放型ならではの独特な広さがまたビンゴで、こんな事ならもっと早く買っておけば良かったと後悔しました。


いやいや、大定番中の大定番たる所以ですね。価格・デザイン・音質・装着感等、どれをとっても実においしい、ポータブルオーディオファン必携の一機種であると感じました。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
KOSS→http://www.koss.com/
タグ:Head Phone KOSS
posted by うきょうたかし at 04:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年12月03日

PCDPプチオフ


本日の持ち出し機種:Panasonic SL-S500改
本日の持ち出しCD :WHAM! THE FINAL



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

先日某所で某氏とプチオフが実現したので報告いたします。


写真があればもう多くを語る必要はないでしょう。

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一枚目はなかなかお目にかかれない、カーディスクマン。
独特の可愛さを感じる形からは想像もつかないような力強い、まさにオールドディスクマンのサウンド。

ハード的な耐震構造もあいまって非常にレベルの高い一台ですね。

音の傾向は私の所持機種の中ではD-22と同系統でした。


二枚目はPHILIPS AZ6801。まー、デッキですね、これは。
なんとも比較しがたい音なのですが、所持機種としてはSL-XP3の超独特な音場をなくしたような、またはAZ7267/06の高域を抑えて芯を通しさらに基礎を固めたような、とにかく本当に素晴らしい機種の一つであると感じました。

三枚目もPHILIPSで、AZ6821ですね。隣のSL-S500とよく似ていますね。どちらが先でしょうか、何れにせよ同じ流れを汲んでいるような感じです。
音は先と同じ書き方ですがAZ7267/06の高域を抑えて芯を通した感じでした。松下機ではSL-S300/500系統に近いでしょうか。フィリップスサウンドとはこれなのかなと、松下機でもHPAにフィリップスのTDA1308を用いたものがありますがああいった感じかなと大体のイメージが出来ました。

SONY、松下、フィリップス、PCDP三台メーカー大体の音質傾向というものが見えてきますよね。

また今回のオフで色々と貴重な情報をいただき、また新たな発見が多くありました。

これだけ多く集めまた研究を重ねてもまだまだ知らないことや新たな発見があり、PCDP道もこれからであるなと、改めてそう感じた一日でした。



ほかにも色々と発見や想像など多くありますが、それはまた別の機会にでもしましょう。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
ポータブルCDプレーヤー紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/pcdp.html
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2011年11月09日

音松ヘッドフォンアンプキットの構成を変更しました


本日の持ち出し機種:Panasonic SL-CT790→iBassoD12Hj改→音松HPA改
本日の持ち出しCD :天野月子「catalog」



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

先日の記事投稿時で既に定数の変更等をしていましたが、再び若干の構成を変更したので報告いたします。

20111109001hpa.jpg

OPAはもともとソケットですが、今回は出力抵抗のソケット化と電源部のコンデンサ増量を行いました。
本当は抵抗にしてもパーツにしてもソケット化は接触抵抗等も考えてなるべくであれば避けたいという考えを持っているのですが、今回はバリエーションを楽しめるようにということでソケットにしました。パーツを加熱しないという点やそういった交換して楽しめるという点では優れているんですけどね。

C13,14 16V1000uF(東信UTSJ)追加
R7,8 ソケット化 1W酸金9.1Ohms→PRP PR9372(1/2W)10Ohms


ちなみに前回書き忘れていた変更点は以下の通りです。
C11,12 16V330uF(ニチコンKW)→16V330uF(東信UTSJ)
C13,14 25V100uF(ニチコンMUSE FG)→16V470uF(東信UTSJ)+100V0.1uF(Roederstein MKT1826)
R1,2 1/2W金皮1kOhms→DALE RN55 12.4kOhms
R3,4 1/2W金皮10kOhms→CORNING RN55D 22.1kOhms


本当はOPA含めいろいろとやりたいところですが、このケースではこれ以上の電圧を持つ電源を使用するのは可能ではありますが実用的ではないのでそれはまた別の機会にということで。


通電はまだ50時間程度ですが既に満足のいく結果です。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
Panasonic SL-CT790紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/slct790.html
オーロラサウンド→http://www.aurorasound.jp/
同 製品詳細→http://www.aurorasound.jp/OTOMATSUHPA.html
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2011年10月27日

音松ヘッドフォンアンプキットを作りました。


本日の持ち出し機種:Panasonic SL-S290改
本日の持ち出しCD :天野月子「WINONA RIDERS」



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

ツイッターでフォローして頂いている方はご存知の方も多いことと思いますが、最近私の光ポータブル環境はPCDP+DAC+PHPAの3段構成になっています。

20111027001hpa.jpg

これはiBasso D12HjをDAC+HPAとして使うことはあまり評判がよろしくないようであることからそうするに至ったわけです。現状でも十分満足してはいましたが、良くなるのならばと大した物ではありませんが以前組み立てた秋月PHPAを入れてみたんですね。

するとどうでしょう、随分と変わったではありませんか。これまた評判は微妙な秋月PHPAですが、これでもかなり向上したということはもっとグレートなPHPAを導入すればもっとグレートな音が期待できるわけです。

そういった考えから、色々なPHPAを試してみようということでまずは手始めに表題にある音松ヘッドフォンアンプキットを組み立ててみたわけです。

20111027002hpa.jpg


実は光ポータブルではiBasso D12Hj購入時すでにPHPAを所有していたので、D12をDAC+HPAではなくDACとして使い他のHPAをかませることで多段構成も可能でしたが、多段構成はネタでしかないと思っていたので特に試すこともなく過ごしていたんですね。


はじめからグレートなHPAを買えばそれで良いと思いますが、安いものから色々と買って遊んだほうがホビーとして満足がいくのでこれで良いでしょう。

この音松のキットにははじめからグレートなパーツを奢ってやるつもりでいましたが、とりあえず純正で組み立ててみて、気に入ったら追加購入でグレート構成を、と考えてまずはそのまま組み立てて聴いてみました。


・・・超ハイゲインでした。

ER-4Sではボリウムを僅かに触った程度、まだギャングエラーがある段階で既に耳が痛くなるほどという・・・

抵抗をかませて聴けば音量的には良かったのですが、やはりイマイチ感が否めませんでした。


20111027003hpa.jpg

そこで結局純正そのものではなく定数変更での運用となりました。
専門的な知識もなければ波形等も一切確認していないので、これで問題がある可能性は大いにあります。が、とりあえず現時点では問題なく使用できているので、別に販売をするわけではありませんから自己責任ということでこれで良いでしょう。


これで満足のいく結果が得られたので、また次回同じキットを購入してそちらには各パーツにもっとこだわって組み立ててみようと考えています。
今回のこれの純正パーツ部を変更すればそれだけ済みますが、パーツを外してまた取りつけるのも基板等に負担をかけるので、新規で組み立てたほうがいいでしょう。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
Panasonic SL-CT790紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/slct790.html
オーロラサウンド→http://www.aurorasound.jp/
同 製品詳細→http://www.aurorasound.jp/OTOMATSUHPA.html
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2011年09月14日

新製品情報 SONY Walkman Z1000シリーズ


本日の持ち出し機種:CASIO PZ-800改
本日の持ち出しCD :早見優「MOMENTS」ほか



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
もうみなさんご存知でしょう、ソニーからウォークマンの新製品が発売されますね。


“ウォークマン”Zシリーズ | 商品ラインアップ | ポータブルオーディオプレーヤー WALKMAN “ウォークマン” | ソニー
http://www.sony.jp/walkman/lineup/z_series/


なんとZ1000シリーズだそうで。

型番つながりでMDR-Z1000とあわせたいところですがまあアレでしょう。

スマートフォンのような形ですがデザインもカラーも格好良いですね。
なんで容量のラインナップが256GBと128GBでないのか、全く理解が出来ませんがまあそういうもんなんでしょうね。そこんところダメですね。



で、ここで私が期待するものはD-Z1000ですよ。

Z1000シリーズの最高峰、CD Walkman D-Z1000。

D-Z555の正統後継モデルであるこの機種は、内臓リチウムポリマーバッテリーにより小型化と長時間駆動を可能にし、その名の通り「ウォークマン史上最高音質」を誇る、ポータブルオーディオ新世紀のフラッグシップを飾るに相応しいプレミアムモデルです。

「S-Master MX」「デジタルノイズキャンセリング機能」非搭載、強化された電源部・アナログ部により重厚感のある低域からノビのある高域まで余すことなく再生し、臨場感あふれるサウンドを楽しめます。

左右ch独立の24bit-DAC搭載に加え、グラフィックイコライザ機能や角型光出力、同軸デジタルアウトも装備したポータブルCDプレーヤーの完成形となることでしょう。


出ないんですか?そうですか。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
タグ:SONY walkman
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2011年09月07日

eイヤホン秋葉原店でSENNHEISER HD25-1Uを買いました


本日の持ち出し機種:Panasonic SL-S30改
本日の持ち出しCD :天野月子「WINONA RIDERS」、SHOW-YA「HARD WAY TOUR 1991」ほか



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
冬までにMDR-Z1000がなんとしてもほしいと考えていた毎日ですが、とりあえず秋葉原に新たにオープンしたeイヤホンに一度いってみたいということで、Z1000を含め気になる機種を試聴できるだけ試聴してやろうと思い本日行ってきました。

閉店間際の7時45分頃に入店したのですが、多くのお客さんでにぎわっていました。


試聴可能機種がたしか300機種以上でしたか・・・

とりあえず金額やラインナップについてはもうネットショップなどで知っていたのでこれといった新しい発見はありませんでしたが、中古ラインナップや補修部品について色々と在庫が有る点は実に嬉しいものでした。


今日はちょうどSL-S30改というスーパーモンスターを持ち出していたのでギリギリまで試聴してやろうという事でZ1000やATH-SJ55などを試聴しました。
やはりMDR-Z1000は素晴らしいですね。よりいっそう欲しいという気持ちが強くなりました。

ただ私の予算的にかなり厳しいものがありますし、とりあえず安くて良い気軽に使えるヘッドフォンを探していたということもあり、5000円前後くらいまでで何か持っていないものを買おうということにしました。


先にも書いたとおり中古ラインナップが色々とあったため、こんなものがあるんだ、とか、こんなに安いんだ、などと物色しているうちに直ぐ8時を回ってしまいました。

中々決められないので帰ろうかと思ったときにHD25-1Uの中古を見つけました。この機種も買おうかどうしようか悩んでいた機種の一つでありましたが、ちょうど試聴するのを忘れていたため試聴機のところまでいって聴いてみました。

これは良い。
ちょうど求めていた毎日のポータブルヘッドフォンとして使えるサイズ・重量であり、締まったキレのある低音が印象的な音も大満足。

これを買えば日々のリスニング環境がまた良いものになると考えて、ポーン!と買っちゃいました。


音漏れについては普段ER-4Sばかり使っているということで、若干心もとなく感じ、すぐアウトドアフォンになるかは微妙なところというのが期待通りではないポイントでしたが、この価格でこれだけのものを買えたということで良い買い物が出来たと思います。

20110907001hd25.jpg

SL-S30に繋いでみました。良い感じですね。

中古ということで良い意味でラフに使えますね。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
タグ:SENNHEISER HD25-1
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2011年08月01日

明日からのドーム三連戦に参戦します。



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

最近はKENWOODのDPC-52やDPC-971をはじめとした新規入手約10機種のコンデンサを交換し、調整等しましたが、ピックアップがもう完全に臨終という個体を引いたようでどうしようにもダメというげんなりムードです。


20110801001.jpg

さてそんななか先日チケットを購入していた東京ドーム三連戦が明日から始まるということで、このムードがさらに悪くなるのかそれとも良くなるのか・・・


今年は6/11の西武ドームのチケットを持っていたのですが、体調不良で 敢えて 行かなかったんですね。相手先発が石井一久ということもあって無理していく気力もうせていました。

するとどうでしょう。

マートン様の先頭打者本塁打に始まり我らが超絶男前能見様が完封するではありませんか。

無理してでも行きゃ良かったわと思わないはずがありません。


これで行けば負けると分かっていてもどうしても行きたくなってしまい、先だっての横浜スタジアム三連戦にまず行こうと思ったのですが、こちらはチケットが取れずで断念。

こちらも結果2勝1敗でしたね。三戦目は能見様が先発しました。


これまで現地通算2勝20敗(.091)という私ですが、今季行けそうだった試合は3勝1敗と、 あるいは! ということもありそうな気がしてきました。

それに過去2勝はいずれも東京ドームなんですよ。
一つは2005年8月14日、矢野さんが桑田とジョウベから頭部死球を喰らった試合で、能見様が先発、桟原に勝ちがついて、シーツさんが一発を打ちました。

もう一つは2008年5月7日、金本さんが木佐貫のクソタレに頭部死球を喰らった試合で、直後の打席で門倉から自身399本目の本塁打を打ちました。矢野さんと鳥谷も一発を打ちました。
下さんが6回で10安打くらいされながらも粘りの投球をみせてくれました。
某打者の判定でもまた荒れましたがなんとか試合は勝ちました。
そしてこの時も能見様がリリーフで投げました。



僕が行った試合で久保田が出たらちょっと前までは100パーセント炎上して敗戦投手になっていたのですが(おととしかその前一度だけ抑えた。しかし凄い確率ですよね、それでも久保田は殆ど救援成功しているのですから。)、能見が出た試合は行く予定だった試合も含めて全勝しているんですね。


まあ頭部死球がでたり判定で荒れたり延長になったり投手が炎上したりどれもこれもゴッタゴタのクソ試合になるんですけどね。


久保田の法則が途切れたように能見の法則も途切れる・・・なんてことがないように。

明日こそは完封とはいかないまでも、スッキリした試合を見たいですね。
タグ:event Tigers
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