2012年08月27日

OHM CDP-330Mを買いました


本日の持ち出し機種:
本日の持ち出しCD :



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

以前から買おう買おうと思いつつも、その微妙な色とデザインから中々購入には至らなかったOHM CDP-330M、やーーーーーっと買いました。

20120827001.jpg


今回新品で購入しましたが、実は少し前に中古で頂いていました。直して使ってみたところ非常に音が良く、この手の所謂中国系駄機種の中でも最高の一台なのでは、という音質を実際に感じて新品での購入を決断していました。


ではなぜすぐの購入に至らなかったのか。この価格と音質であれば、さらには生産完了?という状況で一刻も早く買わない手はありません。

皆さんもうお分かりでしょう、私のように数多くPCDPを買っていると、特に中国系機種にも手を出しているとそうなのですが、「出荷時期による構成差」これを恐れていたんですね。

実際に以前入手したものは2009年出荷のもので、数年経った今店頭に並んでいるものが果たして同じものなのか。全く違うものになっている可能性は否めません。

事実ほかの中国系機種で出荷時期により構成が全く違うものを確認していますから、余計怖くなるわけです。


今回ちょうど先日の記事にもしていますが、GRADOの購入で溜まったポイントがあったということでハズレでもいいやと購入に至りました。

早速中を確認してみるとリビジョンこそ違えどパーツ構成に差はなく、実際に聴いてみても音に違いは感じられませんでした。


20120827002.jpg

このOHM CDP-330Mは形状や色は恐らく同価格帯であるSONY D-EJ002を意識しています。

中国系機種というところも同じですが、音はまるで違います。ほかの中国系機種と比べてもレベルがひとつ違います。

格安機種でいえば、COBY TF-CD314を評価していますが、あの機種のホワイトノイズを一切なくして、さらに音の質感をオールドディスクマン的なモノに近づけたような感じです。

フィッシャーのZ-ACDP4ほどの押しはありませんが、あれの曇りを取り除いた感じともいえます。

現在店頭に並ぶPCDPの中で最も音の素晴らしい機種といって間違いありません。

格安PCDPにありがちなホワイトノイズと無縁であることにまず驚きます。たとえば私はER-4SやHD25などをそのまま使うためどの機種でもあまり気にならない点なのですが、やはり一般的なイヤフォンやヘッドフォンを使うと気になる機種が多くあります。
先に挙げたCOBY TF-CD314等も相当ひどいもので、抵抗を挟まないとまるで使い物になりませんが、このCDP-330Mはそれこそ90年代の優良機種を思わせる音をそうした条件なしに堪能できる名機種であると思います。

これまでの多くのPCDPと比べても中々にレベルの高い一台でしょう。

パーツの互換もこの手の中国系機種トラバースを簡単に流用できるということで都合がいいですね。

単三機種ということで勝手も良く、価格を考えてもライトユーザーからヘビーユーザーまで誰にでもお勧め出来さらには納得の出来る一台であります。

今回構成差が(恐らく)無いということが確認できたので、今度青を買ってこようと思います。



生産完了なのかただカタログに掲載していないだけなのかは分かりませんが、これだけの優良機種ですから、なくしてしまう、もしくはなくなってしまう、というのであればコレは大変なことであると思いますよ。



OHM電機ダイレクト(CDP-330Mはなし)→http://www.ohm-direct.com/
スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
PCDP紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/pcdp.html (後日情報掲載予定)
タグ:OHM
posted by うきょうたかし at 00:41| Comment(6) | TrackBack(0) | PCDP
この記事へのコメント
中国系機種と言えば僕もkoka PCD-33という機種を持っていますがline out が付いているので買いまして正直D-EJ002を超えた物でした・・この製品も
D-EJ002よりもよいですかね?
Posted by aki at 2012年09月29日 19:54
コメントありがとうございます。

そうですね、KOHKA PCD-33は実は私も持っているのですが(HP未掲載)、結構な優良機種であると感じています。

もうずっと前になりますがクリアイエローとシルバーのツートンを抱き合わせでゲットし、コレは要らないなあと思いつつも聴いてみると音が良い。

その後色違いを購入したりと、中国系の中でも特に気に入っている機種の一つでもあります。


PCD-33もこのCDP-330MもいずれもD-EJ002やD-NE241よりもよほど優秀であると感じていますが、前者はともかくこちらはちょっとデザインで二の足をふんでしまいますよね。
Posted by うきょうたかし at 2012年09月30日 21:43
ほう うきょうさんも持っていたんですね!!
でも PCD-33は音跳びがひどく そこはD-EJ002はあまり飛ばないのでビックリしましたね・・ESPをonにして聴けば音跳びはしませんが やっぱり音質がね・・
Posted by aki at 2012年10月01日 09:23
そうなんですよね。

私は基本ESPは使わない人なのでアレなのですが、これについてはやはり中国系と差があるのでしょう。
Posted by うきょうたかし at 2012年10月04日 00:56
あ、中国製って手がありましたね。ソニーの旧製品をあさらなくていいかも。(700,720,730,820とあさっています)

中国は最近真空管の製造に手を染めたそうですし、STAXも中国に買われていきましたし、救いの星になるかもしれません。あと20年でアメリカも抜くといわれてますもの。ただあそこの特徴でいいのが1あるとダメなのが9。どれがいいかはわかりません。

(もちろんSTAXは全ていいです。お値段も日本製の何倍から何十倍ですが。)

ここで質問、リモコンの出し口が接点不良です。ソニーの730についてきたの。どうやってばらせるんでしょう。ご存知なら教えてください。押しても引いてもこじっても開かない。単なる接点不良で、すぐに直るはずなんですが。

普段はER-4sやMD-R1000Xをじか付けですが、ないと困ることもあります。よろしくお願いします。
Posted by gkrsnama at 2012年11月10日 16:49
コメントありがとうございます。

スティックリモコンでしょうか、あれは接着してあるので解体してしまうと元に戻すのが大変そうなものですから、開けたりこねたりはしていないんですよ。

そういうことで、申し訳ないのですが満足な回答ができないのです。

接点部の金属がちゃんと接触しない状態であればピンセット等で引き起こす事で対処出来ると思いますが、そもそもケーブルの断線も多いようですから、場合によっては新規で互換リモコンの購入が適切かもしれません。
Posted by うきょうたかし at 2012年11月11日 14:55
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