2010年08月04日

六本木実力派!「マイベストソニー」SONY D-223



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みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
最近ヤフーを荒らしていましたがそろそろ撤収時期です。あ、でもゆうちょ銀が同行間無料の間にいかに多く・・・

・・・はい、松下機かぶれの私にしては珍しく今回は「マイベストソニー」D-223の紹介です。題名がアレを思わせるのに、写真のCDは松本伊代です(笑)

PCDP紹介については本家サイト「スタフ屋」のほうに並べてあるので、なるべくそういうものはコチラに書かないようにしていきたいところでしたが、やっつけ更新しかできないのもアレなので書くことにしました。


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こちら、SONY D-223は私の最も好きなSONY機のひとつです。
もともとSL-S170(現在は手許になし)など、松下機寄りの私が割と早い段階で手にしたSONY機なんですけれども・・・
極端な話、最初のSONY機にしていまだ最高の一台というくらいです。
以前にD-E808あたりやD-777などが良い・・・ということを書いていますが、個人的に断然イチオシなのがこのD-223なんですね。

このD-223は1993年あたりに発売された機種なのですが、まずデザインが非常にカッコイイ!

フォトジェニックでない・・・といいますか、私の写真がヘボなのであまり格好良く見えないのですが、現物をご覧になったことのある方は別格の格好良さを感じたことでしょう。

実際のボディサイズよりもはるかに薄く見え、精悍なボディラインはまさにPCDP界のロータス・ヨーロッパ!

橙色のバックライトも美しいです。車載にも良いですね。


ここで三重苦D-E999などのようにデザインだけの機種に終わらないところがD-223の良いところなのです。

僅かではありますが「スタフ屋」のほうにいくつかSONY機を掲載していますが、個人的に所持している中でD-22を除き最高音質であると考えています。

上から下まで申し分の無い音を出しています。
繊細さと力強さを兼ね備えた素晴らしい一台です。

誰もが「ん?音が良い。他と一味違う・・・」と感じ、ついついクセになって使い込んでしまう一台です。

1bit機ではありますが、ブラインドでは正直分からないですね。私の持っている全1bit機の中で、SL-S550/330などと並んで、間違いなく1bit最高音質の部類です。


ここまでデザイン・音質で何一つ欠点の無いD-223ですが、ひとつだけ残念なポイントがあります。
内部クリアランスが絶望的というところです。

5ミリハイトが限界というクリアランスの無さで、わたくし十八番の「コンデンサー交換」には全く向かない機種です。

正直劣化した際は一体どうしようか・・・と今でも悩み続けているくらいであります。小型標準品でもなかなかこコイツに収められるものはありません。あっても小売店で入手できないです。

とはいえ、17年落ちの現在もD-223の所有個体に異変コンデンサーは無いので、割とパーツの選定に余裕があるのでしょうね。


それにしてもコイツは本当に素晴らしい機種です。
コレこそ隠れ実力派といいますか、まさに六本木実力派です!

スタリオンに載せて夜の街や湾岸道路を飛ばしたいところです。


松下機ゴリ押しの私にしては珍しくSONY機のネタでした。
D-223。とにかく眺めて良し使って良しの優秀機種です。

松下ならSL-S30、SONYならD-223ってところですかね。それほどに気に入っています。とはいえ他にも「ベスト」がいっぱいある浮気性の私でした。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
SONY D-223紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/d223.html
ディスクマンHP端子部基板修理→http://www.sutafuya.net/pcdp/d223-1.html
マイツイッター→http://twitter.com/ukyotakashi
(ここでは見られない色んなPCDP情報その他もろもろはツイッターで!フォローミーです。)
タグ:SONY PCDP Discman D-
posted by うきょうたかし at 21:47| Comment(4) | TrackBack(0) | PCDP
この記事へのコメント
あはははははは

D-223がいっぱいだ〜!

いや、失礼。

いいですよね223。振動に弱いところも笑って許せるぐらい、いいです。

ただ、以前書き込みしたかも知れませんが、DBBを入れて、密閉型HPでよーくよーく聴いてみると、極極小さくですが、「ぷーーーーー」と言うノイズが入りませんか?

ワタシんとこも同機が数台ありますが、どれも似たようなもんです。DBBを切るとノイズは一切聴こえません。ラインアウトもOKです。スイッチ内部の接触清掃など、やれる事はやってみたんですが、改善しませんでした。

まあ、普通に聴いているぶんにはまず気付かないレベルなんですが・・・・。
Posted by うにゃ at 2010年08月05日 21:19
コメントありがとうございます。

そうですよね、以前もコメント頂きました。

で、前回確認したときには無かったのですが、今回確認したところ「ぷーーーーーー」音確認しました!

DBB-Midでボリュームを絞ったときに良く分かりました。
DBB-Maxではかわって「サーーーーーー」音でした。
気になるのはMidのほうですね。

もっと丁寧に確認作業をするべきでした。

ただ、普通に聴いていれば埋もれるので、それらコミにしても大変気に入り、評価している一台ですね。


なんかコメが反映されにくい問題が先日から発生しているっぽいので、若干お返事遅くなることもあるかもしれません。
なるべく気をつけてログインするようにします。
Posted by うきょうたかし at 2010年08月05日 22:52
右京さんこんにちは

そうですね。ノイズ込みにしても余る魅力を持ったモデルだと思います。

>PCDP界のロータス・ヨーロッパ!

白のヨーロッパ、昔知り合いが乗ってました。確か車高が1mと8p。コーナーで首が痛いほどの痛快な横Gが最高。うーん、低くて格好いい。そこらのアホな改造シャコタンなど相手にすらなりません。もはや品格が違いますな。

それと、時々お話に出てきますねスタリオン。これもまた、先輩が昔乗ってましたよ。GSR-VR。

あれはブリフェンが格好いい。何となく無骨な感じがガンダムに似てません?私は「三菱ガンダム」と呼んでいました(笑)。

昭和にはいい車が沢山ありましたよね。


話が脱線しました。

223、あの、フタをペチャっと閉じた時の、フタと操作部の「面イチ感」がいいです。フタもペタンコではなくキャラクターラインを設けてあり、左右から流れるように操作部へ続く部分も機能美を感じます。

メカ好きな私には、手前にCDが見える様にクリア部分があるのも「おお、回っているぞ、よしよし」と目視出来てGOODです。

音質もいいですね。それなりにコストが掛かっていると思います。上から下まで過不足なく、変な誇張もなく、それでいてメリハリがあって気持ちいいです。オレンジの照明も泣かせますね。

80年代から90年代のモデル、限定でいいから再販して欲しいですね〜!



Posted by うにゃ at 2010年08月06日 10:13
こんばんはー。

そうなんですよ。1台目のD-223は結構むかしに買ったのですが、そのころからもうロータス・ヨーロッパのようなデザインだということでお気に入りでした。

D-223って単三機のくせに凄く薄いんですよね。
実際に数値的にも薄いのですが、このデザインがそれ以上に薄く感じさせてくれるんですね。

このあと数年のSONY機は正直あまり格好いいものが無いのですが(松下機も)、コイツは音質もデザインもいい機種として今でも十分使える一台だと思います。

SONYSTYLEのWEB限定や、期間限定でも、一部の優良機種の再販とかできないんでしょうかねぇ?
設計図やら何やらは残っているでしょうから、パーツがあるなら作ってくれって感じです。

ところで私は極度の懐古野郎ですが、ほんと、昔のものって「エエモン」多いんですよねー。
コストダウンやら何やら仕方ない面もありますが、昔ながらの「モノ」はいつまでも何かひとつくらいは残っていてほしいなんて思っている次第です。
Posted by うきょうたかし at 2010年08月06日 23:56
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