みなさんこんにちは。スタフ屋のうきょうたかしです。
ながいこと引っ張ってきたHP端子ネタについてです。が、詳しい例の紹介については後日「スタフ屋」のほうで行います。
こちらの日記で書くことは、修理の例ではなく、日頃の取り扱いに是非細心の注意を払ってくださいね、ということなんです。
これらはPCDPに限らずどんなものでもそうですが、古い物だと「モノ」が良くてもちょっとしたことでつまらないトラブルが起きたりするものです。
PCDPをはじめとしたポータブル機器でよく見られるトラブルの一つに、「音が出ない」などというものがあります。
原因は色々有るでしょうが、一番多いものは実は注意してさえいればまず起こらない、本当につまらないトラブルなんですね。
次の写真の赤矢印部分を見てもらえれば分かりますが、このようなハンダのクラックが実に多いこと多いこと。
というかたったこれだけで音が出なくなったり、場所によっては通電しなかったりなんていうことにもなります。
修理例ではすでにコチラ(D-223基板修理→http://www.sutafuya.net/pcdp/d223-1.html)で紹介しています。
このようなことが無いように、本体側には上の写真のような「返し」がついていて必要以上に負担をかけることがないようになっていることが多いのですが、それでも激しく抜き差しをしているとどうしてもハンダや基板がクラックしてしまい、結果音が出なくなったりします。
上のような例なら簡単に修理できるのでまだアレなのですが、パターンがハデにいってしまうと修理は困難になります。
そうなってしまうと他はピンピンしていても、たった一つ、出力端子周りが駄目になっただけでその機器を使うことが出来なくなってしまいます。
そうならないように是非みなさん、ヘッドホンやオーディオケーブルを抜き差しする頻度が高い人は特に、やさしく、そっと抜き差しするように心がけてみてはいかがでしょうか。
因みに上の写真のような「液晶画面の一部が表示されなくなった」なんて例も実は半田のクラックが多いんです。(フィルムケーブル断線もありますが・・・)
そんなわけで、またサイトのほうにHP端子部と液晶画面部の修理について項目を追加したいと思います。
といってもただハンダを盛った・・・というだけのことなんですけどね。まあ修理方法というよりも、トラブル例の紹介という意味あいが強いです。
スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
ディスクマン基板(HP端子部)修理→http://www.sutafuya.net/pcdp/d223-1.html
(そのほかの項目へのリンクはページ追加後アドレスを記入します。)
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