2010年03月09日

やっぱりまずは清掃


本日の持ち出し機種:SONY D-777
本日の持ち出しCD :戸川純「昭和享年」



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
現在かなーり雪が降っているので寒いです。天気がこうだと好きな自転車にも乗れないのであれです。

今回は清掃ネタについて書きます。
メンテナンスについては以前にも記事を書きましたが、やはりこれは大切なことなのでまた書くことにしました。

というのも先日あるPCDPを引っ張り出したとき、ちょっと調子が悪くて分解してみたんですよ。
可変抵抗を調整しても正常にはならず、他パーツの劣化も考えました。

しかしあまり入れ込んでいる機種でもなかったため、電解コンデンサー総入れ替えとか半田うちなおし作業は面倒だなーということで、申し訳程度にレンズクリーニングだけしておきました。

すると何もなかったかのように動いたんですよね。

まあ灯台下暗しと言うか、これはちょっと私のアレです。
CDプレーヤーとかそういった機器のメンテナンスは普通レンズクリーニングから試すわけです。

まあこのレンズクリーニングをはじめにやらなかったことには理由が有りまして・・・
このPCDPは中古購入品で、清掃したのち袋に入れて仕舞いこんでいたので殆ど使っていなかったんですよ。
そういうわけでホコリや汚れ関係で調子を崩していることはないと判断してしまったんですね。
しかし考えてみればこうして使わずに仕舞っていても機器には少しずつホコリがたまっていってるんです。

レンズの汚れは目に見えない程度でも再生に影響を与えることが有ります。
精密機器ですから、それ以外の部位もホコリによって動作不良が起こることは往々にして有ります。


袋に入れて仕舞っていてもこういうことが起こるのですから、ふつうに使っていたりその辺に放り出していればそら当然トラブルも起こります。

そして意外とこんな簡単なことで「壊れてしまった」と手放す人が少なく有りません。

オークションや中古屋さんで機器を買うとそういう単純なことで動作不良を起こしていただけのものがしょっちゅう有ります。


別に専門的なことや面倒くさい作業を要するものでは有りません。
ちょっとホコリや汚れを取り除いてやるだけで元に戻ります。

私の拙日記を見てくださっている方はおそらく機器のメンテナンスはバッチリだと思うのでアレですが、やはり普通の人にこそこういった簡単な整備をやって欲しいんですよね。
すると愛用の機器を末永く使い続けることができ、さらに愛着もわくし、なによりも地球とお財布にやさしいです。

まあそうなると商品を売りたいメーカーや私のように安価な中古品を狙っている人間が損をするのでこれもまたアレなんですけどね・・・


でもやっぱりモノは大切に長く使ってもらいたいです。
オーディオ関係に関わらずどんなものでもそうですが、中古屋さんを見ていると、

「なんでこんなに傷だらけで痛んでいるんだろう?」
「どうしてこんなに汚れているんだろう?」

というものが山のようにあります。

是非とも自分の身体の一部のように、まずはきれいな状態に保つことからはじめてみてください。

するとモノは長いこと良好な状態でいてくれますよ。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
posted by うきょうたかし at 18:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
右京さんこんにちは。いつもお世話様です。

>「なんでこんなに傷だらけで痛んでいるんだろう?」
「どうしてこんなに汚れているんだろう?」

・・・そうなんです。全く仰る通りだと思います。モノは末永く大切にしたいですよね。

割れていたり傷だらけにされてしまったモノを見ると悲しくなります。長い間、愛用して年季の入ったくたびれ方は美しいとさえ感じますが、「ただ粗末に」「乱暴に」扱われた様な物は直ぐにわかります。

「うちに来な。また動くようにしてやるから」

と言う様な気分でお店から連れ帰ったりします。

Posted by うにゃ at 2010年03月14日 07:43
いつもコメントどうも有難うございます。

私も同じです(笑)。

ところで中古屋さんでPCDPに限らずめぼしいものがでたりするじゃないですか?
迷ったらすぐに買うか諦めるかしないとどんどんやばくなっていきますよね。

何を言いたいのかというと、ジャンク漁りの際にあまりにもガシャガシャとやる方が居るということなんですよね。
あれによって正常だったものがおかしくなってしまうこともあるでしょう。

最近はあまり見かけませんが、商品が店頭に並んでから何者かが据え置きデッキのツマミを持ち逃げしていたり、スピーカーのセンターキャップやエッジにイタズラしていたりする例も有りました。

特に某ハード○フをはじめとするファミリー系リサイクルショップなんかだと愛好家以外の方も多く来店するので、専門店に比べるとそういった例もよくあるのだと思います。

言ってしまえば無造作に箱に放り込まれている多くはどうしようもないジャンクだったり、壊れた鉄の塊でしょう。しかし、どれも売り物です。
乱暴に扱う人がいると残念ですよね。

私も店頭で商品を物色する際には特に気をつけて扱うようにしています。
おっと次はこれを記事に書こうかな(笑)


それにしても大切に扱うとモノって本当に長持ちしますよね。
特に陶磁器や焼き物、絵画、書籍などは遥かに昔のものも綺麗に残っているものが多く驚きます。
Posted by うきょうたかし at 2010年03月15日 23:38
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