2009年11月22日

いよいよSONY D-202がヤバくなってきました


本日の持ち出し機種:SONY D-NE820 black
本日の持ち出しCD :石川秀美「Sur(シュール)」



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
本日は私のSONY D-202について書きます。

20091122d202_04.jpg

このD-202は1991年発売の機種です。
私が数多と所持している中でもかなり古い方の一台です。

もう随分前から相当怪しくなってきていたのですが、いよいよ本気でやばくなってきました。
通常のCDの読みはまだそれほど問題ありませんが、CDR読みが急激に悪くなってきているんですよね。

もともとCDRを正式にサポートしていないのでまあアレな話ではありますが、これは一つのサインであると私は考えています。
据え置きだろうがポータブルだろうが殆どのCDプレーヤーは対応非対応に関わらずCDRを読み込んでくれます。(勿論ちゃんとしたドライブとメディアを使用して正しく書き込んでいることが前提です。)
で、多くはヘタってくるとCDR読みが悪くなり、次に輸入盤の読みが悪くなり、その後通常のCDが読めなくなるという様な感じになっていきます。
このあたりの話はまた別の機会に詳しく書きます。


ところで私のD-202ですが、実はCDR読みが悪くなったとか言う以前の問題があるんですよ。

寒いと読み込み等の調子が思わしくなく、暖かい(or暖める)と調子が戻る

というようななんともアバウトな問題です。
今年も寒くなってきたのでこれが頻発するようになったわけです。

それから電池の持ち(というか機器側での昇圧関係)が明らかに悪くなったこともあります。電源が落っこちた段階でのNi-Cd電池の無負荷電圧(テスターで測った電圧)が1.29Vとかなので相当ヤバイです。
これは去年の時点では見られなかった問題です。

出荷から20年近くなり相当使い込まれていることもあって、以上のような症状から見ても特にコンデンサーの劣化が進んでいる可能性が高いです。

実はこのD-202、前からコンデンサーを入れ換えようと考えていました。
完全動作品にとことん拘るわたしなので、前々から怪しい挙動を見せている機器の調整を計画していないわけがありません。

しかしこのD-202はサイズの大きい機種ながら内部クリアランスがあまりなく、コンデンサーを入れるスペースがかなりシビアなのでいまいち取り掛かる気が起きなかったんですね。(それほど問題も深刻ではなかったので。)

ただいよいよまずい状況になってきたので、コンデンサー交換と可変抵抗の調整などを行いたいと思います。
可変抵抗は前から何度か調整していますが、コンデンサーを交換したらまた絞ったり出来るので、ベストポイントを探して長持ちさせる事が機器にとっても使用者にとってもベストですね。

手持ちのコンデンサーではサイズや性能的に微妙な感じがあったので、またコンデンサーを買いに行かないといけません。
その為すぐには整備できないかもしれませんが、整備が完了したらまた当日記と本家サイト「スタフ屋」で報告したいと思います。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
D-202紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/d202.html
posted by うきょうたかし at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | PCDP
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