2009年10月20日

SONY D-EJ2000との再会


本日の持ち出し機種:Panasonic SL-S230改
本日の持ち出しCD :早見優「YU's BEAT」、中原めいこ「鏡の中のアクトレス」



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
本日は友人にSONY D-EJ2000をかしてもらったので報告します。

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SONY D-EJ2000は現在も銘機という事で取引される機種の一つですね。
良いPCDPを求める人たちが欲しがる機種というのはいくつかあるようですが、このD-EJ2000などは私も相当に思い入れというかかなり意識する機種の一つです。

本家サイト「スタフ屋」のPanasonic SL-CT800紹介ページにもざっと書いたことではありますが、今から丁度7年前の11月に店頭で悩みに悩んだ末買わなかったほうの機種がこのSONY D-EJ2000です。

私は現在60数機種100台以上のPCDPを所持していますが、新品購入のものも相当数あるわけです。
どれも十分に吟味して購入していることや、悩んだら両方買ったりということをしてきた関係で、後悔しているような事例はあまりないんですね。
ただそのなかでもこのD-EJ2000の一件だけはそらもう自分の中では相当どころじゃないほど後悔している事件であり、現在も悔しくてたまらない出来事です。

2002年当時は自宅にインターネット環境がちゃんと整っていなかった関係で、何か商品を購入する際にネットで情報を調べるとか購入者のレポートを見るということができなかったわけですね。
なので購入の際は店頭で現物を見て、価格やデザイン、機能性から判断していたわけです。

現在も購入する全てのものをネットで調べてから買うわけではないのでまあ当然のことですよね。

で、当時の私は店頭でざっと並んでいる機種を見て狙いを2機種に絞りました。話が逸れますけど当時はまだ店頭に沢山の種類のPCDPが並んでいたんですよ。SONY、Panasonic、KENWOODを中心に他メーカーも含めて15機種以上は並んでいたはずです。
さて話を戻しますが、当時の私はまずみてくれで欲しい機種をふるいにかけました。SONY D-EJ2000、Panasonic SL-CT800、SL-CT790などの機種に絞り、最終的に両者のフラッグシップ機であり最新機種であるSONY D-EJ2000とPanasonic SL-CT800のどちらかを購入することにしました。
ここまで大体1時間くらいかけていたと思います。このあとこの二機種のどちらにするかでまた30分以上悩んだことを記憶しています。

ここでこの二機種の特徴を簡単に見ていきましょう。

まずは私が購入したPanasonic SL-CT800からです。
○世界最長再生時間
○MP3、WMA対応
○キーイルミネーション
○Made in Japan
次にSONY D-EJ2000です。
○世界最小最薄最軽量
○フルマウネシウムボディー
○Made in Malaysia

今でこそいろいろ書けることは有りますが、購入当時を思い出して店頭での宣伝文句だけを並べました。詳しいことはまた別の機会に書きたいと思います。本家サイト「スタフ屋」の各紹介ページも是非ご覧になってください。

さて上記の文句と現物を見るということだけでは音質や実際の性能などわかるはずありませんね。
先に詳細は別の機会にと書いたのでごたごた書くことはしませんがSL-CT800の最長再生というのはMP3の再生時間ですね。同時期にSONY D-EJ985というのがCD-DA再生時間120時間を実現していたのでかなりアレな文句です。

当時の私は今ほど音質に対するこだわりがなく、見てくれと互換性を重視していました。(尤も音質については見るだけでは分からないのであれです。)
私がそのとき店頭で考えていたことを書きます。
○軽くて持ち運びがしやすいという点ではD-EJ2000で、みてくれもわずかに上。
○SL-CT800はキーイルミネーションが良い。再生時間も長い。(←当時の私は騙されていましたね。)
○値段は(確か)21800円で同じ、最高機種で最新機種なのも同じ。

ここまででは判断を下すことができませんでした。

○D-EJ2000はMade in Malaysia。再生対応規格はCD-DAのみ。
○SL-CT800はMade in Japan。再生対応規格はCD-DA、MP3、WMA。

ここですね。

当時の私は単なる製造工場所在地と、こんな圧縮音源が再生できるなんてバカらしいことで最終判断を下してしまっていたのです。

結果、後になってSL-CT800は音質的に若干問題があることやD-EJ2000が音質等で評価されていることを知り、鬼のように後悔することとなったわけです。

一緒に買いに行ったわけではありませんが、友人はSONY D-EJ2000を購入しましたのでまさに明暗くっきりってところでしょうか。どれくらい悩んだかは知りません。はじめからSONY一択だったかもしれませんね。


今回、未だに喉から千手観音状態に欲しくてたまらないSONY D-EJ2000をかりることができました。
サイト掲載と点検整備を名目にかりたので、次回の日記はこの点検整備について書きたいと思います。
とはいえあまり詳細に書いてしまうと個人的な中古PCDP収集状況に影響が出てしまうのでつまらないことしか書かない予定です。尤もアクセスそんなに多くないので大丈夫だとは思いますが。

まあかしてもらった大切なPCDPをちゃんと綺麗にしましたよという証拠みたいなものですね。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
D-EJ2000紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/dej2000.html
SL-CT800紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/slct800.html
(D-EJ2000紹介ページはまだ設置していません。)
posted by うきょうたかし at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | PCDP
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