2011年12月23日

先日SONY D-NE241(海外向け)を買いました


本日の持ち出し機種:
本日の持ち出しCD :



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

実は先日SONY D-NE241を購入していたので報告いたします。
とはいっても国内正規流通版ではなく海外向けのものです。

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D-NE241が何かを簡単におさらいしてみましょう。

2011年12月現在、D-EJ002(参考価格3000〜5000円)とともにラインナップされている機種で、参考価格は8000〜10000円です。実に疑問の残る価格設定ですね。

もともと海外向けということでしばらく前から出荷されていたものですが、2010年のD-NE730/830生産完了に伴い国内でも販売されることになりました。
国内版と海外向けとの仕様差は未検証ですが恐らく同一であると思います。

私の所持しているこちらは海外向けの製品であり、2008年製です。海外向けにもかかわらず「08製」シールや本体に日本語での注意書きがあることから、D-EJ002等とのパーツ共通化を図りコストダウンしているのでしょうね。(こんなに高い価格設定なのに細かいところがけち臭い)



さて、拙ブログでもD-NE241は下記の二つの記事を書いていましたが、今回手にしてみてやはり予想通りのものであったと感じました。

うきょうたかしのPCDP&CD日記2010/10/25記事「新?製品情報 SONY D-NE241(今度はガセじゃないです)」→http://pcdp.sblo.jp/article/41484230.html
うきょうたかしのPCDP&CD日記2010/12/06記事「SONY D-NE241(国内正規流通版)を見てきました ほか」→http://pcdp.sblo.jp/article/41981682.html


D-EJ002との違いは、MP3再生に対応していることと操作性・視認性が違うほかは基本的にほぼ同じものです。

私のD-EJ002は既にパーツ交換により音質改善をしており、現在純正状態での直接の比較が出来ませんが、やはり音質の良い機種ではないです。

音質は全体的にもっさりしていて、特に低域のモヤモヤと中高域の明瞭さの無さはヘッドフォン・イヤフォンや楽曲との相性もありますが、やはり価格を考えると残念です。

一方で操作性や視認性は大変優れており、Panasonic SL-CT352ともよく似ていますが、実に分かりやすくそして好感が持てます。

単三使用ということで仕方ない部分ではありますがちょっとボディの厚みがありすぎますね。


D-EJ002とD-NE241どちらを購入するかという際は、迷うことなく選べると思います。

どうしてもMP3に対応していなければ嫌だ、という場合は当然D-NE241になります。
そうではなく通常のCDを再生するために購入する、ということでしたら、操作性や視認性、カラーの好みで選んで頂ければ問題は無いでしょう。
私個人的には、D-EJ002は操作性視認性は劣るがかわいいカラーとデザイン、D-NE241は操作性視認性に優れスタイリッシュなデザイン、というイメージです。

操作性や視認性、デザイン・カラーなどは不問で、とにかく音質で選ぶ、という方は安いD-EJ002の購入をオススメします。


貴重なCD再生機ということで販売されていることはありがたいですが、CD、PCDPのパイオニアとしての意地や誇りはどこへいったのかと、実に嘆かわしい限りであります。


次回の記事についてですが、この機種をD-EJ002と比較されるという方は多いことと思うので、ここは私のサイト・ブログらしく、本文中にもチラッと型番が出ましたが松下のSL-CT352と比較してみようと思います。



スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
ポータブルCDプレーヤー紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/pcdp.html
SONY D-NE241紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/dne241.html
タグ:SONY D-NE walkman
posted by うきょうたかし at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | PCDP