2010年07月10日

松下薄型PCDPの頻出トラブル対処法1



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

今回のような記事はまた本家サイト「スタフ屋」のPCDP項目のところに改めて詳しく掲載する予定でいますが、とりあえず簡単にこちらでも紹介してみようというアレで今回掲載いたします。


以前にも電池室の端子を綺麗にしようということを書いていますが、実は見えるところだけをきれいにしても全く改善しない場合があるんですね。

松下の薄型機だけでなく他の機種でも発生する現象ではありますが、松下薄型機での発生が多いと感じているのでこのような題にしています。


松下の薄型機というのは特にあけにくいのですが、あけるとこのようになっています。
以下の写真は電池室から基板につながる部分ですね。

20100710003.jpg

ここで向かって右側を見てください。
ここは本体基板とは直接つながっていません。そしてここが落とし穴なんですね。

この部分のパーツを上に引き上げてみてください。以下の写真では既に取り除いているので綺麗になっていますが、この赤丸部分に不純物が堆積してはいませんか?

20100710004.jpg


信じられないかもしれませんが、松下の薄型機以外でもこのようにラインを伝って電池室からは遠方に不純物がたまって電源が入らなくなる・・・なんてことはしょっちゅうあります。

酷い場合だと以下の写真のように基板のパターンが完全に腐食してもうどうにもならなくなってしまう場合もあります。

20100710005.jpg


こんなことにならない為にも日頃から清掃・整備、特に電池周りに関しては気をつけて取り扱いたいものです。
他はピンピンしているのにたったこれだけの事で駄目にしてしまうなんて勿体無さ過ぎます。

またサイト掲載時には写真や文章を追加してより詳しく書きたいと思っています。


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posted by うきょうたかし at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | PCDP