2010年03月24日

こんな新機種出ないかな(入門機編)



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
2010年第1四半期の「こんな新機種出ないかな」シリーズの最終回、入門機編です。


SONYさんの現行入門機種はD-EJ002です。
ブルー・ピンク・ホワイトの三色展開で、3000円から4500円程度で販売されています。

まるっこいデザインと淡いカラーから、女性やライトユーザーにもウケている(と思われる)機種です。

この機種はSONYの名を冠してはいますが、SONY製とは言えないです。
どこかに委託しているかOEMか。いずれにしてもほかの現行2機種とは大きく異なっています。

安価にするためにはやむをえないのかもしれませんが、新機種はぜひとも正真正銘の自社製で発売してほしいと思っています。

D-EJ002の後継機種の対象は現在のメインターゲットであろう女性やライトユーザーで決まりでしょう。
安い価格で、そして安い維持費でCDを聴くことのできる、貴重なポータブルCDプレーヤーです。

特に教材CDやちょっとCDを聴く必要があるという時に気軽に買って使える機種であって欲しいですね。

新機種ではボリュームをアナログにしたり、駆動部をD-NE730/830と互換のあるものにするとか、色々と手を加える余地は有ります。
本体の薄型化も簡単に出来るでしょうね。けっこう余裕のあるサイズですから。


とはいえD-EJ002については現在のまま出しても良いかもしれませんね。
下手に今よりも安価なものにして品質が低下しても困りますし、性能を上げて値段も上がってしまっては入門機の意味がなくなってしまいます。


しかしそれでは今回の記事のアレがなくなってしまいます。

ここでSONYさんがアメリカとイギリスで展開しているPCDPをみてみましょう。
(また外国でのPCDP事情については別の機会に詳しく触れたいと思います。)

米国SONY CDwalkman→http://www.sonystyle.com/webapp/wcs/stores/servlet/CategoryDisplay?catalogId=10551&storeId=10151&langId=-1&categoryId=3723&N=4294965963
英国SONY CDwalkman→http://www.sony.co.uk/product/paw-cd-walkman

これ、アメリカのD-EJ011とイギリスのD-EJ021は同一でしょうかねぇ・・・

どの機種もD-EJ002より洗練されていて、かつ値段も安いです。

中身や製造元はD-EJ002と同一かもしれませんが、デザインやカラーはこれらの方が良いと思います。

D-EJ002の後継機は新しいものを開発するよりも、これら外国で販売しているモデルを逆輸入するような格好で販売したら良いと私は思っています。


D-EJ002はどうしてもデザインやカラーが好きになれません。

カラーは女性やライトユーザー向けであっても、やはりブラックとシルバー、レッドなどは追加して欲しいところです。

SONYさんはDAPもそうですが、グレードが低いものほどカラーも安っぽくなっています。

色で分けるのも仕方ない面は有りますが、やはりローグレードモデルであっても高級感のある色や芯の通った色の展開をお願いしたいです。
特にブラックは全機種全グレードに設定するべきだと私は思います。


ここ数日間、「こんな新機種出ないかな」シリーズをお送りしました。

大したことは書いていませんが、今の私が思う新機種案の中でも特にイチバン現実的であり、イチバン発売される可能性と売れる可能性が高いであろうものを書いてみました。

他にもさまざまな案や詳細なコダワリなども色々有ります。
PCDPに興味があるみなさんも、きっといろんな案や希望などがあることでしょう。


現在の日本のPCDP事情は残念ながら厳しいものになっています。
これを書いている現在、松下(現パナソニック)さんもSONYさんも新機種を出す様子は微塵も有りません。松下さんは撤退して久しいですからねぇ・・・

しかし私はPCDPがこの先も生き残ってくれること、さらには新機種がリリースされることを切に願っています。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
posted by うきょうたかし at 01:07| Comment(2) | TrackBack(0) | PCDP