2009年10月28日

PCDPの電源


本日の持ち出し機種:Panasonic SL-S230改
本日の持ち出しCD :PSY・S「WINDOW」



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
日記に持ち出しCDを書いていますが、毎日あまり変わらないですよね。CDが好きで枚数はものすごく沢山あるのですが、重ねて置いたりしている関係で奥のほうの奴や下のほうの奴は面倒くさくてあまり取り出さないというだけの話なんですよ。

せっかくいろいろなgood musicがあるのでいろいろ聴かないと駄目ですね。

ところで本日はPCDPの電源について書きます。
今回はACアダプタ等は抜きにして、電池に絞って話したいと思います。


電池というと無数の汎用規格と専用品がありますが、PCDPの電源には汎用品が多く使われます。
単三・単四・Prismatic(ガム電池)が殆どで、専用電池を使用するのはごく僅かです。専用電池やガム電池を使う機種には大体全部単三などが使用できる外部バッテリーケースがついています。

単三電池から見てみましょう。
殆どのPCDPは単三を使用します。単三は容量・汎用性・価格・便利さなど、何に使用するにしてもどれをとっても非の打ち所が無い最高の電源の一つです。

わたくし右京崇も単三電池はPCDPのベスト電源だと考えています。

ポータブル機器はなるべく長いこと動かなければなりません。それも小さく薄く軽くあることが理想です。
容量が大きい単三は長いこと機器を動かせます。(単一や単二などは大きさの面でアレなので無視します)
大きさも直径約1センチ長さ約5センチなので、PCDP本体がそこまで大型化することはありません。
確かに単四・ガム電池と比べると大きさの面で不利ですがそれ以上に利点が多くありますね。

あと単三は世界中どこでも安く手に入るのでいつ電池が切れても大丈夫ですね。


次にPCDPに多く利用される電池はガム電池です。
古くはPanasonic SL-S700に使用され、2000年代のPCDPのほぼ全てに採用された電池です。
個人的な予想なのですが、SL-S700がハード的に数多く問題あった(要するに登場が早すぎた)所為でこの後しばらくPCDPにガム電池が採用されなくなったのだと思います。

ガム電池はMDPにも採用された関係で皆さん良くご存知の電池だとおもいます。値段は張りますが容量が大きく、とても薄いのでポータブル機器には最適な電池だといえます。
ガム電池は同一形状の乾電池が無いので出先で電池が切れたら終わりですが、2000年代は機器の消費電力低下のお陰で電池の持ちが長くなっていますからそんなに問題は無いでしょう。
ガム電池採用の機器には単三を外付けするものがついていたので常に単三で使用するという方も居たのではないでしょうか。
私も以前はそうでした。

残念なことにガム電池は最近生産終了したような感じです。
まだ店頭で見かけるので在庫は意外と残っているのかもしれません。(昨日行った上野のヨドバシカメラにもありましたよ。)
因みに私が所持しているガム電池の中で一番新しいのは08-08と書いてあるので、2008年8月時点ではまだ出荷していたということですね。


最後に単四電池です。
単四を採用しているPCDPはとても少ないです。
容量の問題と、単三使用機とあまりサイズが変わらないからでしょう。このことは本家サイト「スタフ屋」のPanasonic SL-CT520紹介ページにも書いてありますのでそちらをどうぞご覧ください。

単四はPCDPには適さなかったということですね。
電池サイズだけで考えれば確かに薄型中堅機種などもありえたとは思いますが、そんなことしなくてもガム電池があったのでやっぱりそっちに行ってしまいますよね。

最後に問題の専用電池についてです。

最近のデジタルオーディオプレーヤーは殆どが専用リチウムイオン電池を採用しています。カメラなんかもそうですね。
私はここが許せないところで、圧縮音源なんかと同じかそれ以上に許せないんですよ。まあこの愚痴と理由は別の機会にまわすことにしようとおもいます。

専用電池を使用するPCDPはそもそも殆ど無いので書きようが無いのですが、いまのDAPなんかを見れば分かりますけど薄型化・小型化に一役買ってくれますね。
しかし残念ながらPCDPにはそれが生かされることのないままになってしまうんでしょうね。
専用電池機種は古い機種でしか見られないのと、新しい機種は専用電池を設計生産するコストを掛けられないということだったんでしょう。これから新製品も出ないでしょうし。

専用電池の利点は以上の通りですが、この専用電池というのは問題点の方が多いものです。今回は詳しく触れません。詳しくは専用電池を批判する回にまわします。
まず、電池が切れたときにコンビニ等で電池を買うことができません。充電しなおすまで使えませんね。(これはガム電池もそうですね)
次に価格が高いことですね。
専用電池は充電池ですから何度も繰り返し使えるのでアレですがそれでも高すぎますよね。実際携帯電話の電池も高いですよね。

最後に最大の問題です。専用電池が生産終了した後のことなんですよ。
生産が終了してしまい、手持ちの電池も駄目になってしまったら機器が生きていてももう使用することができなくなってしまいますね。
ゴミを増やすことにもなりますから、メーカーはエコとか省資源とか言ってますけど自分の利益しか考えていない、エコなんてクソ喰らえと公言しているようなものです。

ずいぶんと長くなってアレな文章になり申し訳ございません。

今回はいつにも増して酷い文章でしたがまた本家サイト「スタフ屋」に書き直して掲載する予定でいますのでそのときにまたご覧になってもらえれば幸いです。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
SL-CT520紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/slct520.html
posted by うきょうたかし at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | PCDP