2009年10月22日

老体に鞭打つ姿に感動


本日の持ち出し機種:Panasonic SL-CT790 silver(車載)
本日の持ち出しCD :SHOW-YA「HARD WAY TOUR 1991」



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
昨日はかりもののD-EJ2000の整備を完了させました。
また別の機会に日記もしくは本家サイト「スタフ屋」に掲載する予定ですので是非見てやってくださいね。


ところで信号のつながりがかなりシビアなところってありますよね?
信号が青になった瞬間先頭車両が一気に行けば次の信号(青矢印)をギリギリ通過できるポイントが近くにあるんです。

私はいつも自転車で出発するのですが、毎日ここを通過します。
本家サイト「スタフ屋」の自己紹介ページに書いてありますが、最低グレードながらロードバイクに乗っていますので普通に通過できるんですね。とはいえ実際はかなりギリギリで、チンタラしていたら赤になってしまうのですけど。

先日ここで先頭で信号待ちをしているとき、横からFIAT 500Rがきました。しっかりと整備がなされていて、とても良いサウンドを出していました。とはいえ新しくても30年以上昔の車ですから、たとえパーツを全て一新していたとしても構造・設計自体が古いものです。
私は心の中で思いました。

「まさかあの老体に鞭打って次の信号通過するわけはないだろうな。(俺は通過するけど。)」

するとどうでしょう。丁度良い塩梅の回転数まで上げて信号が青に変わるのを待っているではありませんか。
私はクルマを愛してやまないのですが、旧車独特のサウンドは特に心躍るというか、興奮しますね。

青に変わった瞬間私とチンク(FIAT500)がスタートしました。
私とほぼ並びながら、チンクはけたたましい音を立てて無事通過しました。

老体に鞭打って一気に加速していったその姿に感動しました。
日ごろ時間と愛情をたっぷりかけて大切に大切に整備・世話をしているからこそ出来るんです。

私は100台以上のPCDPを所持していますが、半数はオールド機です。「勿体無いから・・・」といまいちガンガン使うことは出来ません。オールド機に関しては特定の機種を少し使うくらいで殆どはしまってあります。使用機会も2000年代機のほうが多いですね。

ですが、今回のこのチンクチェントの頑張りを見て思いました。
私もこれまで以上にオールドPCDPたちに愛情をかけ、使用するときは老体に鞭打ち毎日でも使っていこうと。勿論乱暴にするという意味ではありませんよ。

「物はつこてナンボ」とは私の親が昔からよく言う言葉ですが、PCDPたちも寝かしてないで使ってくれよと考えているかもしれません。

日ごろから愛情をかけているからこその持ち主と物の関係というものを再考する良い機会になりました。

スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
posted by うきょうたかし at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記