2009年10月14日

ゴージャスなPCDP SONY D-E808


本日の持ち出し機種:SONY D-E707 L(BLUE)
本日の持ち出しCD :荻野目洋子「CD-RIDER」、SHOW-YA「HARD WAY TOUR 1991」



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。
ここ数日間新しい日記を書くことができず申し訳ございませんでした。
また今日からバンバン書いていきますよ。


今日は題にある通りSONY D-E808について書きます。
今日持ち出したPCDPがD-E707だったのでこの記事を書くことにしました。D-E707とD-E808の違いは外側だけで、中身は同じ機種になります。
また近々本家サイト「スタフ屋」にD-E707の紹介を掲載する予定なので是非ご覧になってくださいね。

このPCDPはSONYから1998年に発売されたもので、とにかくゴージャスです。わたくし右京崇のマイベストウォークマンですね。
デザイン・色・質感・音質・・・どれをとってもSONY製PCDPのなかでもひときわ目立つこの機種は持つだけでも喜びを感じることのできる銘機種の一つです。

ごたごた言うよりも見てもらったほうが早いので
是非以下の二枚をご覧ください。

20091013de808_01.jpg

20091013de808_02.jpg

この美しいヴィンテージゴールドの上蓋と緑色のバックライト付き液晶画面共々、90年代ウォークマンの集大成的作品であることを感じさせます。
単三2本駆動にもかかわらずこの薄さ(実際の厚みに比べてとても薄く感じる)とコンパクトさはまさに芸術の域。

しかしいくら外観に非の打ち所がなくても中身がアレなら良いPCDPではありません。

このD-E808は見てくれだけのこけおどしなんかではなく、音質面でも他機種のそれとは違うハイクオリティサウンドを実現しています。

聴けば分かる、「あ、音が良い。」とつい口をついてしまう完成度は素晴らしいものがあります。
このころのCDウォークマンはPCDPの完成形の一つだといえます。
これ以前の機種は駆動時間やサイズに問題があり、これ以降は音質や耐久性に問題があります。

PCDPに求められる主な項目として「音質」「駆動時間」「サイズ」「耐久性」「デザイン」等が挙げられますが、この全ての項目を高次元で満足したPCDPこそこのD-E808だと私は考えています。

さらに細かいところまで見てみるとさらにこの機種のよさが分かります。

たとえばCDを保持する部分ですね。
最近の機種は薄型化のためにノートPCドライブのそれと同じ3本爪ですが、これは何度もつけはずしを行うとCD本体を傷つけます。
このようなタイプです。これはD-NE730等のものです。
20091013_04.jpg


保持するところが次のようになっているとCDにやさしく、精神衛生上良いですね。D-E808だけでなく、多くの古い機種は各社このタイプです。
20091013_03.jpg


他にも良い点は沢山有りますが、ネタギレが怖いのでまた別の機会にしたいと思います。

ちなみに上蓋に操作部があるということで、本体基板とボタン類を繋ぐフィルムケーブルが断線する可能性があります。
これがD-E808の唯一の欠点ですね。

しかし、それを考えても全てに於いてとてもゴージャスな機種であることに変わりはありません。

今回は私の勝手な都合で殆どこの機種の良いところに触れず終いでしたが、またの機会にたっぷり紹介したいと考えています。


各社各機種、それぞれに特徴があり長所短所たくさんあります。
どのPCDPがイチバン良いかなどとはそう簡単に決められるものではありません。ハイビット機や超小型機、スピーカー内蔵機など一口にPCDPといっても種類が多岐にわたるからです。

しかしどれか一つの一番良いPCDPを挙げろといわれた時(極端な話、どれか一機種だけ残して全て捨てろといわれたような場合を考えて)、私は決して迷うことなくこう答えます。

「SONY D-E808です。」


今回はゴージャスなPCDP D-E808を紹介しました。
他にもSONY D-NE20やPanasonic SL-S180などゴージャスな機種が数多く存在します。
また別の機会に紹介する予定でいます。中古PCDP購入の参考にしてみてください。


スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
D-E808紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/de808.html
posted by うきょうたかし at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | PCDP